… … …(記事全文5,991文字)中道が、ようやくまとめた皇族数確保に向けた党見解「2案ともに賛成の立場」は、もしかしたら意外に、「国論二分」を回避できる「一筋の光」となるかもしれない
◆〔特集情報1〕
産経新聞は9日、「中道、旧宮家の養子案を容認 女性皇族の夫・子の身分は先送り 皇族数確保策」という見出しをつけて次のように報道した。
「中道改革連合は7日、安定的な皇位継承に関する検討本部の会合を国会内で開き、皇族数の確保に向けた党見解のたたき台を示した。政府の有識者会議が提示した(1)女性皇族の身分を結婚後も保持(2)旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える―の2案について、ともに賛成の立場を表明した。一方、女性皇族の夫や子の身分の扱いについては、党内の意見対立が激しいことを踏まえ、事実上の先送りとした。」
自民党内部に精通する事情通は次のように語った。
「皇室典範改正は、今国会で決まるのではないか」
筆者はこれまで、「愛子天皇」待望の立場から記事を書いてきた。そのうえで、今回の中道が出した「2案ともに賛成の立場」に対して、これまで書いてきたことと矛盾するように思われるかもしれないが、「もしかしたら」という、ある一筋の光を感じている。その「一筋の光」をもとに、自民党内部に精通する事情通から話を引き出した。
以下、特別情報である。

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