… … …(記事全文5,240文字)ナフサショック倒産が地方から始まっているのに対し、首都圏はナフサ不足の実感が希薄。首都圏と地方の経済格差が露わに。高市首相が予告した、日本「国論二分」が物価高騰とともに怒涛のごとく始まっている
◆〔特別情報1〕
昭和百年記念式典に参加した、自民党内部に精通する事情通は、式典への憤りとともに、もうひとつ高市首相への不満をぶちまけていた。
「ナフサ不足で、地方は経済が崩壊し始めている。『こんなくだらない総理大臣は日本で初めてだ』と、政権批判が噴出し始めている。大丈夫だというばかりで、何も手を打っていない」
皮肉なことに、昭和百年記念式典には地方から多くの元国会議員が駆けつけていた。その元国会議員たちは現職の国会議員以上に、逼迫した地方経済が崩壊の危機に直面していることを目の当たりにしてきている。このままでは、地方の憤慨はルサンチマンとなって、やがて高市政権を間違いなく直撃することになるという。そのくらいナフサショックは、地方経済を直撃している。その余波が、政権批判とともに首都圏にも押し寄せてくるのか。
以下、特別情報である。

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