… … …(記事全文4,390文字)イラン攻撃に失敗したネタニヤフとトランプは「逃げ」を決めながら、イスラム教同士の「同士討ち」で混乱を継続させようと画策。これは「アラブ人がいなくなる」という預言を利用した戦略だという
◆〔特別情報1〕
意外と日本人が知らない、アラブについて取り上げてみたい。
まず、中東情勢に精通する外国人記者がいうところによると、アラブ人は昔から、働きたがらない民族だそうだ。昨日の記事でも触れたが、たとえばUAE(アラブ首長国連邦)は、国名にアラブとありながら、人口構成においてアラブ人はわずか10%程度しか居住していない。しかも、そのほとんどが就労人口ではないという。
たとえば、まだインターネットが普及していなかった時代、ドバイから日本に電報を送ろうと電話局の窓口に出向いたところ、受付の人はテーブルに頭を伏せて眠っていた。しばらくすると客の気配に気づき、顔を上げて「何ですか?」と面倒くさそうに言った。客が「電報を打ちたい」と言うと、「明日来い」と言う。「急いでいるから早く電報を打ちたい」と言うと、「電報だから、明日打っても早く届くから大丈夫だ」と言い返されたという。これは物語でも誇張した話でもない。中東情勢に精通する外国人記者自身のリアルな体験談だという。だいたいがそうやって、とにかく働きたがらないと、中東情勢に精通する外国人記者は語った。そしてイスラム教のコーランには、「アラブ人がいなくなる」という預言があるという。以下、特別情報である。

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