… … …(記事全文4,259文字)欧州などから約10カ国の代表が参加する予定だった2回目の米イラン停戦協議は、トランプのウソと恫喝に怒ったイランが不参加を決め、バンスも出席せず? 早くも決裂必至。イラン国民は戦闘モード突入か
◆〔特別情報1〕
読売新聞は18日、「トランプ氏が演説で『核の粉じんを全て手に入れ持ち帰る』…イラン側『虚偽を並べても戦争には勝てない』と反発」という見出しをつけて次のように報道した。
《トランプ氏は17日の演説で、「米国は核の粉じんを全て手に入れる」と主張した。濃縮ウランを指すとみられ、「イランと共同で回収し、米国に持ち帰る」と強調。米ブルームバーグ通信のインタビューでは、イランと核開発計画の無期限停止で合意したと述べた。
これに対し、イランのモハンマドバゲル・ガリバフ国会議長は18日、SNSへの投稿で「虚偽を並べても戦争には勝てず、交渉も成功しない」と強く否定した。イラン外務省報道官は17日、核問題について様々な議論がされているとしつつ、濃縮ウランの引き渡しについては「議論されたことはない」と説明した。》
時事通信は19日、「【速報】トランプ氏は、イランが交渉を妥結させなければ同国内の「あらゆる発電所と橋」を破壊することになると警告した」という見出しをつけて問題のトランプの発言を次のように報道した。
「トランプ氏は、イランが交渉を妥結させなければ同国内の『あらゆる発電所と橋』を破壊することになると警告した」
そして遂に、イランが米国との再協議を拒否したことが報道された。
中東情勢に精通する外国人記者は18日、第2回目の停戦協議について次のように語った。
「濃縮ウランの扱いについて、仲介したパキスタンのムニール陸軍元帥は、米国側の要求として全量国外搬出をイラン側に提示したものの、イランはこれを拒否したのだった。ところが、トランプは『米国に持ち帰る』と発言したのに対し、イランのアラグチ外相は『我々は断ったはずだ』とキレた。これにより、トランプは予定していた勝利スピーチをキャンセル。ここから事態の雲行きが怪しくなり、直近の情報によるとイランは不参加を決め、トランプもバンスも『パキスタンは危険地帯だから行かない』と参加を断った。当初、トランプ自身が協議にサプライズで参加する気満々だった。しかし、駆け引きが激化してこじれ、一転して世界大戦に発展する可能性が強くなってしまった」
以下、特別情報である。

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