… … …(記事全文2,096文字)◆『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった 日本人が背負う世界大戦 重大リスク』 (2016年3月刊 板垣 英憲 著)
はじめに
世界は今、第三次世界大戦へ向かう最悪のシナリオを突き進んでいる
世界はいま、主にアラビア半島、朝鮮半島の「地政学的リスク」と「経済3大リスク」(「米国FRBによる金融緩和=利下げ」「原油安」「中国ダブル経済崩壊」)を伴いながら、「世界大恐慌⇒第三次世界大戦」へと最悪のシナリオの上を突き進んでおり、激動する世界は2016年1月早々から、大事件が多発する事態に見舞われた。
世界的に人気抜群のロシアのプーチン大統領は、アラビア半島と朝鮮半島で、「隠然たる影響力」を強めている。米国の軍事力が低下し「力の均衡」が崩れてきているのを見逃さず、巧妙に進入してきているのだ。アラビア半島と朝鮮半島はいまや、「プーチン大統領の半島」になりつつある。


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