… … …(記事全文4,525文字)自民党内「調査表」の票読では「単独過半数」は難しい。与党過半数クリアで政権を維持しても、党内からは反発の声があがってくる。それを見越してか「ポスト高市」の名前が裏金議員を含め3名出てきている
◆〔特別情報1〕
自民党内で調査した、全選挙区の調査票というものがある。それを北から南まで全て分析してみると、自民党の単独過半数はなかなか厳しいのではないかという。特に北海道、東北といった、まさに積雪の影響をモロに受けている地域は、明らかに中道が強い。ただし、西から南は自民党が強い。「単独過半数」という報道は、むしろ自民党にとってはマイナスだっただろう。
ここへきて、週刊文春が執拗なくらい旧統一教会と高市首相との関係をスクープしてきている。これを日経新聞まで、「旧統一教会側が高市首相のパー券購入 文春報道、野党は説明要求」という見出しをつけて取り上げているから驚きだ。
その週刊文春は1月18日、「《裏帳簿入手》高市早苗氏『金銭のやり取りナシ』断言も統一教会友好団体がパーティ券を購入していた」という見出しをつけて次のように報道した。
《今回、「週刊文春」は高市事務所の関係者から、政治資金パーティのパーティ券購入者や金額、振り込み日等が記載されている内部資料を入手した。総務省と奈良県に届け出る収支報告書のもとになる、すべての入金記録を記載した“裏帳簿”だ。
その資料によると、2019年3月にシェラトン都ホテル大阪で開かれた「Fight On‼ sanae2019 高市早苗支部長の出版をみんなで祝う会」のパーティ券を「世界平和連合奈良県連合会」が購入。3月13日に郵便振り込みで計4万円を入金していたのだ。》
旧統一教会と高市首相との関係について、自民党内部に精通する事情通は次のように語る。「安倍晋三の後継者を自負してきた高市だ。蜜月関係は安倍の次で一緒だよ。安倍が亡くなったいま、他のどの自民党議員よりも一番関係が深い」
以下、自民党内部に精通する事情通からの特別情報である。

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