… … …(記事全文2,477文字)◆『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる』 (2014年5月刊 板垣 英憲 著)
第6章 実は世界を救っている/天皇家の金塊と金融カラクリ
習近平主席と朴桂恵大統領は、「黄金の国・ジパング」の「金塊」担保の資金が欲しい
中国共産党北京政府の習近平国家主席と韓国の朴槿恵大統領が、「反日」で共闘している。中国と韓国は、事あるごとに「歴史教科書」「靖国神社」「慰安婦」の3点セットを持ち出して、何度「謝罪」しても、性懲りなく「反省しろ」と攻撃してくる。それには裏がある。それは、「日本の潤沢な資金」であり、「財政難」になるたびに言いがかりをつけ、ダダをこねて、暗に「巨額資金の提供」を要求してきているのだ。
習国家主席と朴大統領だけではない。中国と韓国の歴代最高指導者は、「カネが欲しくなる」たびに、日本に「歴史教科書」「靖国神社」「慰安婦」の3点セットを持ち出せば、必ず「巨額資金の提供」が行われるので、ずっとそれを利用してきた。日本政府は、そのたびに慌てふためき、その末に、「巨額資金の提供」に応じてきた。日本政府は、その意味で正直過ぎたのである。

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