… … …(記事全文2,544文字)『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)
第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/
彼らはデイビッド・ロックフエラーの「傀儡政権」を選択した
菅直人首相は消費税アップして得た増収で米国債を買わされようとした
菅首相が、どうしてそんなに消費税アップにこだわったのであろうか。答えは、いまの消費税率5%を10%にアップすると12兆5000億円(1%アップ=2兆5000億円)の増収となり、このうち5兆~10兆円を米国に上納するよう米国(デイビッド・ロックフェラー)に強要されているからである。米国の要求に応えなければ、菅直人首相の政治生命が危ない。米CIA要員がうようよ動いている日本では、命さえ危うくなる。
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)