… … …(記事全文6,180文字)米大統領選、期日前投票だけでもトランプ圧勝。不正選挙の証拠がソーシャル・メディアに多数上がっている。カマラの副大統領候補は中国の飼い犬だが、それ以前に、未成年の子供たちに手を出す、とんでもない教師だった(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
大統領選まで、数日となった。期日前投票だけでも、トランプの圧勝だというし、不正選挙の証拠はソーシャル・メディアに多数上がっている。例えば、投票機械で、トランプの所にクリックできなくて、どうしてもカマラに投票するしかないとか、投票用紙のトランプの名前が様々な変なスペルになっているとか、とにかくおかしい。先ごろのグルジアの国会議員選挙で、ソロスのカラー革命の手先が、あちこちの投票所に乱入して持参の記入済み投票用紙を箱の中にガサガサと入れていった事件があったが、それと同様なことが、すでにアメリカでも起きている。ソロスの人たちは、いつも同じことをする。それにしても、「持参の投票用紙」は、一体、誰が融通するのだろうか。日本でもあると聞いているが。
そして、投票日当日は、カマラ劣勢を隠蔽すべく、「リベラル」の人たちが、激戦区の投票所を襲撃するのではないかと、もっぱらの噂だ。カマラの副大統領候補は、中国の飼い犬だが、それ以前に、未成年の子供たちに手を出す、とんでもない教師だった。インターネット住民は、簡単にそんなことを、ほじくり返している。
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)