… … …(記事全文3,621文字)「失われた30年」の間、日本は世界が驚く次世代技術を開発してきていた。その新技術が世界に向けて花開く時がきている。世界は過渡期にあり2024年、方向性にケリがつく。日本は否応なく「自立の道」が待っている
◆〔特別情報1〕
岸田首相は、周りから「大宏池会のボスになるだろう」とおだてられ、ますますその気になって鼻息は荒く、世界で米国離れが進んでいるにも関わらず、「私は米国の言う通りやる」と意気込んでいる。ウクライナへの復興支援1兆8千億円を出すと約束し、次はイスラエルにも出すだろう。そのイスラエルは、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館周辺を空爆、軍司令官などが死亡したことから、イランによる報復から直接対決に発展するのではないかと緊張が高まっている。イランは、とっくにイスラエルを叩くための兵器を保持している。
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)