━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2020年11月25日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国大統領選挙の不正疑惑は、ドミニオン社の投票システムソフトが問題と考えられ、そのソフトとして疑念が持たれているセコイア(Sequoia Voting Systems)はどういう歴史を歩んできた企業なのか ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 トランプ陣営が主張する大々的な不正選挙の疑惑が向けられている企業は、ドミニオン社、スマートマティック、scytl、セコイアといったところだ。ドミニオン社の電子投票機に搭載された投票システムソフトにより集計され、そのデーターがscytl 社のサーバー(ドイツ、フランクフルト)に集約され、そのデーターが、スマートマティック社のシステムに送信されて処理されていることが疑われている。特に、ドミニオン社の電子投票機に搭載された投票システムソフトが問題と考えられ、それがセコイア(Sequoia Voting Systems)の投票システムではないかと疑われている。セコイアがどういう企業の歴史を歩んできているのかを調べてみた。… … …(記事全文5,338文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)