━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2020年6月9日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国は日本と中国を戦争させたいと考えており、中国も国内情勢の混乱から、尖閣もしくは台湾で戦争を起こそうと必死、日本の安倍晋三首相は退陣を前に「GoTo(強盗)キャンペーン」で「急ぎ働き」 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は、クリントン・ブッシュ・オバマが長年にわたって行っていた幼児誘拐の人身御供に絡んでいたといわれ、さらに9.11の取調べを受けなければならない日が近づいている。直接の取調べは、9.11の件だという。昨年10月7日、ホワイトハウスで行われた日米貿易協定の署名式典での挨拶のなかでトランプ大統領は安倍晋三首相のことを、「とても良い友人」と呼び「ハッピーバースデー!彼は今日で39歳になった」と半月遅れの実際は65歳の誕生日を祝った。しかし、「39歳」という数字はバーコードの規格「Code39」を意味し、バーコードは「檻の中」、つまり「逮捕」を意味していたといわれ、安倍晋三首相を超恐怖に陥れた。取調べは最低でも2週間はかかり、現職総理のまま身柄を拘束されることはさすがに厳しく、8月の退陣が現実味を帯びてきている。「GoTo(強盗)キャンペーン」は天の采配かと思うほど、「言い得て妙」なネーミング。まさに退陣前に取れるだけ盗ってしまえと、アフターコロナ前の「火事場泥棒」、安倍晋三首相はその「急ぎ働き」といったところ。キューバで取調べを受けた後、どういう形で身柄を返されることになるか。これはイスラエルの諜報機関「モサド」からの情報に通じた軍事専門家からのトップ情報である。… … …(記事全文4,641文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)