━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2015年5月16日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 安倍晋三首相は、コロナウイルス発生時、武漢から逃げてきた中国富裕層の感染者をカネをもらって日本の病院に入院させベットを専有、日本人の感染者を受け入れさせなかった ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 中国湖北省武漢市の武漢ウイルス感染症研究所で、コウモリのコロナに関する研究を行っていた施設からウイルスが流出したのではないかと疑われている最中、安部晋三首相と自民党幹部が、今回の新型コロナ禍でカネをもらったという情報が流れている。中国武漢で新型コロナの感染が拡大しはじめた頃のことである。日本の感染症指定医療機関でコロナ感染のため隔離病床に入院している患者のうち、日本人は約40%程度で、残り60%は中国武漢から逃げてきた富裕層が占めていたという。武漢を封鎖する前に市長は、武漢市民の特に富裕層に向けて、武漢を封鎖することを知らせて、武漢から一刻も早く脱出するよう促していた。市長の言葉を受けて脱出した武漢市民は、70万人くらいはいたという。そのうちの30万人は既にコロナに感染していた可能性が高く、その30万人が中国国内を転々としながら、日本の医療を受けようと日本に入ってきたという。その多くの武漢市民を日本の感染症指定医療機関への入院させてしまい、武漢からの渡航者の治療を優先していたため、日本の感染症患者に対応するための病床数は最初から足りていなかったという話だ。それもあって、日本は当初からPCR検査をなるべくさせないような体制にしてしまっていた可能性が考えられる。武漢から来て入院している患者のなかには、いまだ完治に至らず、治療が続いている人も多くいるという。これは、自民党内部に詳しい情報通からの情報だ。… … …(記事全文4,103文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)