━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2015年6月26日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国ルー財務長官は、中国が「人民元をメジャー通貨=国際通貨に加えるよう」求めたのに対して一蹴した ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 「人民元の切り上げ加速・米国の対中貿易赤字削減」を最大焦点に設けられた「第1回米中戦略経済対話」(ワシントンと北京市で交互に年2回開催)が2006年12月14〜15日に北京市に始まって9年近くになる。2015年の「米中戦略・経済対話」が6月23日始まった冒頭、中国人民銀行の周小川総裁は、国際通貨基金(IMF)で資金を融通する仕組み「特別引き出し権(SDR)を構成するメジャー通貨=国際通貨(米ドル、英ポンド、ユーロ、日本円の4通貨)に人民元を加えるよう」求めたのに対して、米国のルー財務長官は、これを一蹴したという。GDP世界第2位の経済大国の通貨であっても、「人民元はメジャー通貨=国際通貨とは認められない」とは、一体どういうことなのか。… … …(記事全文4,177文字)

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