━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2014年6月25日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 安倍晋三首相の「骨太の方針、新しい成長戦略、規制改革」では、「中曽根景気」を再現するのはムリだ ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 安倍晋三政権は6月24日夕の臨時閣議で、経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)、新しい成長戦略、規制改革実施計画をそれぞれ決定した。だが、これは米国レーガン大統領(在任1981年1月20日~1989年1月20日)が33年前に行った経済政策の柱の1つ「規制緩和」、英国サッチャー(在任1979年5月4日~1990年11月28日)が35年前に断行した「規制緩和、水道、電気、ガス、通信、鉄道、航空の民営化によるイギリス経済の競争力強化策」を想起させるものに過ぎない。米英両国ともに「衰退」している。これに対して、中曽根康弘首相(在任1982年11月27日~1987年11月6日)は、「民間活力の活用政策」により「強い経済・景気拡大=大勢上昇相場」(日経平均株価6900円からスタートし史上最高値3万8915円を記録)を現出させた。しかし、安倍晋三首相が「アベノミクス政策」の「成長戦略」で、これを再現できるかどうかは、どう見ても疑わしい。なぜなのか?… … …(記事全文3,170文字)

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