━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年11月6日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国は、新基軸通貨「アメロ」と現在の基軸通貨「ドル」との交換比率で、依 然として強欲資本主義国を貫こうとしているが、さて日本はどうするか? ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、米国連邦 政府とFRB(連邦準備制度理事会)が2012年12月末に実施しようとし ている新基軸通貨「アメロ」と現在の基軸通貨「ドル」との交換比率について、 すでに流布されている「1対2」ではなく、様々な意見が飛び交い始めている という。 誠に欲どしい話であるのだが、新基軸通貨「アメロ」と現在の基軸通貨「ド ル」との交換比率について、「1対50」にしようという話が浮上しているら しい。つまり1枚の「アメロ」を手にするには、「50枚のドル紙幣」を支払 わなければならないということだ。ところが、これに止まらず、最近では、「 1対100」という声まで出始めているという。1枚の「アメロ」を手にする には、100枚のドル紙幣を支払う必要がある。 ◆〔特別情報②〕… … …(記事全文2,246文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)