━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年7月16日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国への「ウィルス兵器の使用」、イスラエルの「イラン核攻撃」から「第3 次世界大戦」へと国際軍事情勢は「アーミテージ・レポート」のシナリオ通り に動いている ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、米国オバ マ政権は、中国共産党1党独裁北京政府が、密かにイランなどイスラム圏諸国 に核兵器を売却している事実をつかんでおり、このまま放置しておくと、中国 北京政府の覇権が東アジアから南シナ海、ASEAN諸国を経由して、イスラ ム圏に拡大していく危険があるとして、警戒を強めているという。 このため、オバマ政権は、日本との安全保障関係のみならず、経済面での連 携協調関係をこれまで以上に強化する必要性を痛感している。要するに、日本 が、中国北京政府との関係を蜜にしないように、厳重に縛り付けておき、その うえで、対中国政策を展開して行こうという戦略である。 このなかで、オバマ政権軍部内では、中国北京政府の覇権拡大を阻止するた めには、「ウィルス兵器の使用も辞さない」という恐るべき強硬意見が出始め… … …(記事全文2,889文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)