━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年7月10日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 江沢民前国家主席「暗殺説」まで飛び交い、北京政府内の権力バランスが崩れ、 大争乱から核戦争への兆し、日本民族は「その時」に備えて国家国民を守る準 備を急ぐべきだ ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、中国共産 党1党独裁の北京政府部内で、保守派(上海閥=江沢民前主席、習近平副主席 =と人民解放軍)と民主化推進派(共産党青年団派=胡錦濤国家主席、李克強 第1副首相)との間の権力バランスが、俄かに崩れてきているという。 これは、保守派の最長老である江沢民前国家主席の「死亡説」が流れたこと による。胡錦濤国家主席政権下の北京政府は、国営新華社通信を通じて「病死」 報道を否定し、情報統制を強化しているけれど、その一方で、フリーメーソン ・イルミナティ情報では、「暗殺説」すら取りざたされている。 北京政府が、恐れているのは、保守派と民主推進派のバランスが崩れること により、中国全土に対する統制力が弱体化して、すでに全国各地で頻発してい る民衆と警官隊の衝突、暴動が、内乱へとエスカレートし、さらには、中東の… … …(記事全文2,945文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)