━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年4月4日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国は海兵隊の特殊兵器対処部隊「CBIRF」派遣、フランスのサルコジ大 統領がロボット提供、これらはいずれも「狡猾な商売」、やがて「1ドル=3 00円」「復興ファンド」で日本は支配される ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、國際金融 資本(米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー=シティグループのオーナー、 ジョン・D・ロックフェラー4世=ゴールドマンサックスオーナー、ジェイコブ ・ロスチャイルドなど)が目下、「1ドル=300円」を現出する「超円安相 場」を画策し始めているという。 政府・日本銀行は、東日本大地震発生(3月11日)に進んだ「円高ドル安」 に対して、「約110兆円」を為替市場に投入して、「1ドル=79円75銭」 の抵抗ラインを堅持するためにブレーキをかけてきた。 だが、國際金融資本は、これからは、逆に「ドル高=円安」戦略に転換して、 円を売ってドルを買い戻す戦術を展開させ、「1ドル=300円」を目指すとい… … …(記事全文4,322文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)