━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2010年12月31日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フリーメーソンが企てた「家族制度の破壊」工作が日本で大成功、自殺者、子 殺し、親殺し、独居、孤人、非婚増加、無縁墓地、無縁社会、刑務所の特別養 護老人ホーム化が進行─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 「板垣英憲情報局」において現在連載中の四王天延孝中将著「猶太思想及運 動」(昭和16年7月15日刊)の「第四編 秘密結社フリーメーソンリー」 12月24日エントリー(NO.57)に、今日の日本の姿を暗示しているような記述が ある。 「彼等フリーメーソンの教科書の中に次の文句が友愛の所に説いてある。『 人類は血族関係よりも尚ほ強い関係で結付けられる。吾人は一大家族とも称す べき、否寧ろ一体となるべきものであって、吾人は同一生物内の細胞である』 之を読て先づ感じられるのは、彼等の友愛は魂胆ある主張である、第一には家 族制度の破壊である。 フリーメーソンの巣窟である國際聯盟の労働事務局長ユダヤ人アルべール・ トーマが先年日本を視察して帰国して、あちらへ出した感想の報告を見ると、 日本も相当螢働運動をやつて居るが、家族制度が強固であるから、到底目的は… … …(記事全文2,826文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)