… … …(記事全文4,148文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
NEW ★ 最新刊:2025年7月1日発売開始しました!
『北アメリカ共和国から新世界秩序へ ハザールマフィアの最終解体』
著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
トランプが米大統領に返り咲き、いよいよ世界が大きく変わった。すでに2024年末からG7主要国の政権が次々に崩壊し、今年は前半から各国で総選挙や政権交代が起きていた。4月にはトランプ関税が発表され、世界中の国々がその対応に振り回された。北中米、東アジア、中東、そしてヨーロッパで、これまでなら考えられなかった変化が現れた。特に「北アメリカ共和国」の誕生が現実味を帯びてきた。人類と世界はこれからどこへ向かうのか。今起きつつある変化は、すべて喜ばしい変化なのか。それとも、ハザールマフィアの残党たちが裏でまだ悪あがきをしているのだろうか。・・・
https://www.amazon.co.jp/dp/4798074969/
★ 書籍:2025年3月14日発売
アメリカと世界をぶっ壊す!トランプとイーロン・マスクが創造する新世界秩序
著:ベンジャミン・フルフォード (宝島社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4299065395/
★ 書籍:2025年1月18日発売
宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のこと
著:副島隆彦 × ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
https://www.amazon.co.jp/dp/4798074039/
◆ イラン攻撃と矛盾するトランプの言動
≪ 2025/07/07 VOL805 ≫
6月21日(現地時間)に実施されたイラン核施設への攻撃により、アメリカの残り少ない信用は完全に地に落ちたと言える。しかも、最近の報道で見かけるトランプは明らかに偽者だ。今、偽者の存在を信じないトランプ信者でさえも、トランプの二転三転する言動に何かがおかしい…と感じ始めている。
【 ドナルド・トランプ 】
まずは以下の画像をご覧いただきたい。
これは6月24日のNATOサミット開幕に伴い、オランダ国王王妃が主催した晩餐会での集合写真だ。トランプの左隣(写真向かって右隣)がウィレム・アレクサンダー国王、その隣にはマキシマ王妃が並んでいる。公表されているウィレムの身長は188センチ、マキシマの身長は178センチだ。そして今年4月に受けた人間ドックの時点でトランプの身長は190.5センチだったと伝えられている。しかし、この画像を見る限り、どう見てもウィレムよりも背が低い。
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