… … …(記事全文4,284文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 予約:2025年1月18日発売予定、ただいま予約受付中です!
『 宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 ー 今、アメリカで起きている本当のことII 』
著:副島隆彦 × ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇がこれから始まる!しかしアメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の対談、第3弾!
https://www.amazon.co.jp/dp/4798074039/
最新刊:2024年10月3日発売
『再起動する世界経済 --「闇の支配者」が仕組んだ米中の解体と権力者』
著:ベンジャミン・フルフォード (清談社Publico)
混迷するアメリカ大統領選、泥沼化するイスラエルとパレスチナ、為替の乱高下を結ぶ「点と線」・・・金融「旧体制(アンシャン・レジーム)」に引導を渡す「リセットボタン」は誰が押すのか? ……日本が復活する「たったひとつの方策」とは?
https://www.amazon.co.jp/dp/4909979689/
◆ グラディオ作戦で戒厳令に向かうアメリカ
≪ 2025/01/06 VOL781 ≫
年明け早々、米軍筋から「アメリカに戒厳令が敷かれる日が近い」との情報が寄せられた。それに向けて今、アメリカ国内ではグラディオ作戦が絶賛展開中だという。グラディオ作戦というのは、冷戦期のイタリアでアメリカとNATOが主導して行っていた謀略活動のこと。いわゆる偽旗工作の1つだ。詳しくは、以下ウィキペディアの抜粋をご覧いただきたい。
…イタリア共産党が大きな勢力となっていたイタリアにおいて、中央情報局(CIA)などの情報機関が「反共の強力な指導者を国民が求める」、もしくは「反共政権に国民の支持が向く」ようにし向けた。
極右政治家のリーチオ・ジェッリが代表を務め、現役のイタリア軍将校や与党政治家も加入していた極右反共組織「ロッジP2」などの協力のもとに右翼組織を使い、右翼組織とマフィアが仕掛けた一般人を標的とする無差別テロ事件が、「極左勢力による犯行」と見せかける秘密工作を行った。…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E4%BD%9C%E6%88%A6
【 グラディオ作戦 】
以下の事件は、今アメリカで遂行されているグラディオ作戦の計画の一部である。
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