… … …(記事全文4,244文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 予約:2025年1月18日発売予定、ただいま予約受付中です!
『宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のこと』
著:副島隆彦 × ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇がこれから始まる!しかしアメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の対談、第3弾!
https://www.amazon.co.jp/dp/4798074039/
最新刊:2024年10月3日発売
『再起動する世界経済 --「闇の支配者」が仕組んだ米中の解体と権力者』
著:ベンジャミン・フルフォード (清談社Publico)
混迷するアメリカ大統領選、泥沼化するイスラエルとパレスチナ、為替の乱高下を結ぶ「点と線」・・・金融「旧体制(アンシャン・レジーム)」に引導を渡す「リセットボタン」は誰が押すのか? ……日本が復活する「たったひとつの方策」とは?
https://www.amazon.co.jp/dp/4909979689/
◆ アメリカ内戦、ロスの山火事と権力交代
≪ 2025/01/13 VOL782 ≫
ドナルド・トランプの大統領就任式(1月20日)が間近に迫る中、アメリカ国内は実質「内戦」状態に突入している。これは旧体制勢の最後の悪足掻きだ。現在、その主戦場となっているのが 米カリフォルニア州のロサンゼルス市。 先週7日からロサンゼルス市では同時多発的に複数個所(最低でも5ヵ所)で火災が発生、現時点で既にアメリカ史上最悪の被害が出ている。出火の原因は「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」および「工作員による放火」だ。しかも、火事が発生した前後の状況を調べると「少なくとも数ヶ月前から既に計画されていた」ことを示す形跡が数多く見受けられる。
情報源らは「今後、ロサンゼルス以外でも自然災害を装った同じような事件が全米各地で多発するだろう」と予測している。それについては後で詳しく述べていくが、その前に この悪事を計画した旧体制勢の現在から順に見ていきたいと思う。
【 アメリカ内戦 】
先ずは以下3つのニュース記事をご覧いただきたい。
カナダのジャスティン・トルドー首相(53)が6日、与党・自由党の党首と首相の職を辞任すると表明した。9年間にわたって国を率いてきたが、退陣を求める声が与党内で大きくなっていた・・・
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