□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2018年11月28日第745号 ■ ============================================================== 音を立てて崩れていく憲法9条の日本 ============================================================== 何度も書くが、軍国化していく日本の姿が報道されない日はない。 きょう11月28日もまた各紙が一斉に書いた。 政府は護衛艦「いずも」を「空母化」することを、年内に見直す「防衛計画の大綱」に明文化する方向で調整に入ったと。 この手の報道の書き方は、いつも「決めた」ではなく、「検討している」とか「調整に入った」である。 つまり、まず観測気球をあげて、野党や世論の反応を見ているのだ。 ところが、野党はまるで反応しない。 野党が騒がなければ世論は気づかない。 かくて、安倍政権はその通り決めていく事ができるのだ。 おりからきょう11月の読売新聞が書いた。 政府は最新鋭ステルス戦闘機F35を最終的に80-100機追加導入することを検討していることがわかったと。 護衛艦「いずも」の改修による空母化が検討されており、F35の離着陸が可能になると。 なにもかも出来過ぎている。 この国から護憲政党が限りなく無力になり、憲法9条の日本は音を立てて崩れようとしている。 今の政治の一番重要な事は、打倒安倍政権の為の野党共闘などではない。 真の護憲勢力の結集である。 新党憲法9条のような国民政党がどうしても必要なのである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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