Foomii(フーミー)

天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

翁長知事一人で安倍・菅政権の辺野古移設強行の暴政に勝てる
無料記事

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2015年12月3日第990号 ■   ============================================================      翁長知事一人で安倍・菅政権の辺野古移設強行の暴政に勝てる  =============================================================  ついに裁判が始まった。  翁長知事みずからが語った意見陳述を読んで沖縄の勝利を確信した。  その夜のテレ朝報道ステーションで、古舘の質問に次々と答える翁長知事の姿を見て、その確信はさらに強まった。  なぜか。  それは翁長知事の語る言葉に正義があるからだ。  なによりも、翁長知事自身が誰よりも辺野古問題の本質を知り、自らの言葉で語っている。  沖縄の戦後史を語る時、日本の安全保障論を語る時、翁長知事の言葉には、誰も否定できない正論がある。  ひるがえって安倍政権側が語ることは何か。  日米同盟重視という言葉の繰り返ししかない。  そしてそれは空しい嘘だ。  辺野古問題は、いまや安倍政権と沖縄の全面的対決に発展した。  そしてこの問題は、安倍首相の後見役気取りの菅官房長官が一手に取り仕切っている。  つまり菅官房長官と翁長知事の一騎打ちといっていい。  この一騎打ちの勝負の結末は明らかだ。  翁長知事には正義がある。  その一方で菅官房長官は、この沖縄問題に限らず、不正義の固まりだ。  その言葉は不誠実であり、菅官房長官という政治家そのものが不正義の固まりだ。  そして、翁長知事の発言は、すべからく自らの言葉だ。  問題の本質を自らが一番理解している証拠である。  これは強い。  ひるがえって菅官房長官は官僚たちの入れ知恵を並べ立て、それを繰り返すだけだ。  迫力がまるで違う。  役者が違い過ぎる。  沖縄は翁長知事一人で勝てる。  辺野古移設反対の沖縄住民も国民も、翁長知事を信じて、ひたすら翁長知事を応援するだけでいいのだ。  今度の裁判ではっきりすることは何か。  それは、翁長知事一人で安倍・菅政権の辺野古移設強行の暴政に勝てるということだ。  裁判に訴えざるを得なかった安倍・菅政権は、その時点で、北斗の拳のケンシローにたとえて言えば、「負けている」のである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今月発行済みのマガジン

ここ半年のバックナンバー

2026年のバックナンバー

2025年のバックナンバー

2024年のバックナンバー

2023年のバックナンバー

2022年のバックナンバー

2021年のバックナンバー

2020年のバックナンバー

2019年のバックナンバー

2018年のバックナンバー

2017年のバックナンバー

2016年のバックナンバー

2015年のバックナンバー

2014年のバックナンバー

2013年のバックナンバー

2012年のバックナンバー

2011年のバックナンバー

2010年のバックナンバー

2009年のバックナンバー

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2026年6月19日に利用を開始した場合、2026年6月1日~19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月(今月/来月)について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2026年7月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いをご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA Master JCB AMEX

キャリア決済での購読の場合、次のサービスが利用できます。

docomo au softbank

銀行振込での購読の場合、振込先(弊社口座)は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行 楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読する