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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

「年金を減らす」と一面トップで書いた日経新聞の異常ぶり
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□□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2014年6月18日第413号 ■   ==============================================================   「年金を減らす」と一面トップで書いた日経新聞の異常ぶり  ==============================================================  さすがの私も、きのう6月17日の日経新聞には驚いた。  なにしろ、一面トップで次のように書いたのだ。  厚生労働省は公的年金の給付水準を、物価動向にかかわらず毎年抑制する仕組みを2015年度から導入する方針だ、と。  少子高齢化の進展に合わせて必ず給付を抑える。すでに年金を受給している高齢者にも負担分を分かち合ってもらい、年金制度の持続性高める、と。  おどろくべき日経新聞の政府広報化である。  厚生労働省に代って、国民に一方的に通知しているのだ。  これで行くから了承しろ、と言っているのだ。  実際のところ、パソナ事件で疑惑の矢面に立たされた薄汚いあの田村厚生労働大臣が発表した「年金100年安心プラン」が、ウソであることは皆知っている。  発売中のフラッシュ7月1日号で、あの読売TV出身の辛坊治郎氏が、再び書いていた。  すでに日本の年金制度は破たんしていると。  偶然にも、発売中の週刊プレーボーイもまた、元財務官僚の小黒一正准教授の言葉を引用して一大特集記事を掲載している。  「年金100年安心プランがあまりにウソすぎる!!」と。  誰が考えてもそれはわかる。  しかし、大手メディアは一切それを書かない。  書いたと思ったら、6月17日の日経新聞の一面の記事だ。  年金が払えなくなると困るから減らすしかないと。  どこまで行っても、国民切り捨ての安倍政権の片棒かつぎをやっている。  大手メディアはもはや国民の敵だ。  安倍政権とともに、消えてなくなるべき存在である(完) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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