□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2013年5月20日第360号 ■ ============================================================== これはインターネット政党を応援している記事ではないのか ============================================================== 5月19日の読売新聞のコラム「政なび」が「伝統芸能と選挙」と題して次のような言葉を掲載していた。 「今までの選挙は『伝統芸能』だ。選挙カーを回して握手して街頭演説をするという決められた演目を候補者が演じる。インターネット上でそれをやっても、意味がない」 この言葉は、夏の参院選から解禁になるインターネットを使った選挙運動の講習会で、選挙プランナーの松田馨氏が語った言葉であるという。 これはインターネット政党を応援している記事ではないのか。 「政なび」の記事は、しかし、この松田氏の言葉がどういう意味を示しているかについては一切書いていない。 そこに書かれていることは、インターネット解禁で選挙への関心が高まる一方で、特定政党や候補者を狙った中傷やデマを流す「なりすまし」が懸念されるから、インターネット解禁に対しては心してかからねばならないということだ。 そのように書くこのコラムの担当記者は、既存の政党、政治家の選挙の枠から超えられないままだ。 松田氏自身も既存の政党、政治家を相手に商売をしてきた選挙プランナーである。 「歌舞伎のようなパフォーマンスをインターネット上で演じても意味がない」という意味も、私の考えているインターネット構想を応援しているというより、まだ、そこまで思いが及んでいないに違いない。 インターネット解禁を最大限に活用できる政党こそ私が構想するインターネット政党なのである。 インターネットは単なる集票の手段にとどまらない。 新しい政治をインターネット上で作り出すという事だ。 誹謗、中傷、なりすまし、などというつまらない懸念など一蹴する無限のエネルギーがそこには秘められているのである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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