□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2012年7月17日第541号 ■ ============================================================== それでもオスプレイを受け入れると明言した野田首相 ============================================================== 怒りは原発政策にとどまらない。 それでもオスプレイを受け入れると野田首相が明言したというのだ。 けさ7月17日の産経新聞で知った。 野田首相は16日のフジテレビの報道番組で次のように述べたという。 「(オスプレイの)配備自体は米国政府の方針だ。どうしろ、こうしろ という話ではない」、として日本政府として拒否できないと言ったと いうのだ。 なんという発言だろう。 米国政府の決めたことだから日本政府は拒否できないというのだ。 おりから山口県では民主党の最大の支援組織である連合がオスプレイ 反対決起集会を開いた。 平岡元法務大臣などの民主党議員が参加している。 オスプレイの配備見直しをルース駐日米国大使に申し入れたと言った 前原政調会長は、その立場は民主党の一致した方針だと繰り返している。 民主党の分裂は、なにも消費税増税だけではない。 あらゆる政策において野田首相とその他の民主党議員の間でバラバラ だということだ。 もはや政権の体をなしていないということだ。 そんな政権がこのままズルズルとこの国の政権を担っていいものか。 断じてそうではない。 いまこそ小沢新党の出番ではないか。 新党結成で終わってしまっては、せっかくの期待もしぼんでしまう。 脱原発集会に参加するのだ。 オスプレイ配備反対の声をあげるのだ。 いまこそ小沢新党はその存在感を示すのだ。 野田首相がここまで政策的な失敗を重ねている時、その失策を追及 できないようでは国民の支持は得られない。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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