… … …(記事全文3,830文字)日本品種のコメが大好きな韓国人。つい最近までコシヒカリやひとめぼれ、秋晴などの日本品種がブランド米として高値で取引され、2019年末の時点で、韓国の全稲作面積の約9%(6万5974ヘクタール)が日本品種が占めていました。特にソウル近郊の首都圏や中部地域の高級米産地で根強い人気を誇っていましたが日本由来というのが気に入らないのか、韓国農村振興庁は2020年8月、「2024年までに外来品種の栽培面積を1万ヘクタール以下(全体の1%程度)に縮小する」という具体的な目標を発表しました。
外来品種と言ってますが韓国のコメの外来品種は事実上 日本品種なので「日本品種排除・国産化政策」の始まりだったと言えます。
こんなことを言いだす大統領は保守系ではないだろうと調べてみたら、やはりこいつでした。
文在寅は在任中に親日残滓の清算を政策に掲げていた人物でした。
韓国人はなぜ日本品種が好きなのかについて説明したいと思います。李朝末、朝鮮半島南部で生産されていた朝鮮在来種は1000種以上あったと言われていますが、赤米(有色米)が混入して食味や特徴は総じて
- ★パサパサして粘り気が非常に少ない (アミロース値が高く、炊き上がりは粘り気がほとんどない「パサパサ・ボソボソ」とした硬い食感)
- ★独特の強い匂い ( 精米技術が未熟で、ぬかが厚く残っていたため、お米特有の青臭さや穀物臭が非常に強い)
- ★噛むと顎が疲れるほどの硬さ ( 水分含有量が不均一で硬く、よく噛まなければ飲み込めない)
- ただし、炊き上がりが硬いのは朝鮮人が好んで食べたクッパに入れてもふやけず腹持ちがいいという理由で喜ばれたそうです。
朝鮮の在来種はどうしてマズいのかについては、品種改良というものをまったく行っていないので成長も食味も原種のままで、あまりに農業技術が立ち遅れていたので併合前、統監府時代の1906年日本は朝鮮に勧業模範場を作り、コメの栽培方法について朝鮮人を指導していました。
併合後、内地から優秀な品種が持ち込まれ、栽培を奨励した結果、朝鮮の米は優秀な内地銘柄米が一気に普及し、高値で買い取られて内地に移入され、内地の農家から朝鮮米が脅威だと恐れられるようになりました。
米価高騰で朝鮮人の米成金が続出しているという記事。日本人は都会に出てくる成金朝鮮人農家に家屋を売って、日本人が朝鮮の田舎に引っ込むという珍現象が起きているという内容。
※大正8年10月20日付 時事新報 神戸大学付属図書館 蔵
韓国人は誤った歴史を学んでいますが、日本は米の一粒も朝鮮の農家から奪ったことはなく、収穫された米は小作農の場合、地主に物納した残りを現地の産地仲買人(小規模な米穀商・客主=朝鮮人が多く荷車で集荷)に売却、自作農の場合はすべて産地仲買人に現金で売却していました。産地仲買人は群山、仁川、木浦といった港町にある中規模〜大規模な「精米所(米穀加工業者)」や「集荷問屋」に持ち込み、白米に精米され、総督府の厳格な「米穀検査」を受けて規格化された商品(米俵)になりました。日本に移入されたのはその後(現地決済済み)です。
朝鮮には穀物検査場が6か所あり、正米標準相場新聞記事などで銘柄符号表示されているのは総督府鮮米検査場六支所別の符号で、
角フ ⇒ 釜山
丸木 ⇒ 木浦
菱ク ⇒ 群山
丸仁 ⇒ 仁川
丸ナ ⇒ 鎮南浦
丸元 ⇒ 元山 の意味です。内地から持ち込まれた代表的な品種は次の通りです。
☆早神力(わせしんりき・熊本県原産、肥料が少なくても多く収穫できる)
☆穀良都(こくりょうみやこ・山口県原産、非常に粒が揃っており、味が良い)
☆銀坊主(ぎんぼうず・富山県原産、茎が太く頑丈なため倒伏に強い)
☆亀の尾(かめのお・山形県原産、冷害に強く、山間部や朝鮮北部で栽培されました)
☆陸羽132号(東北地方で開発され、冷害に非常に強く、朝鮮北部の代表的銘柄となりました)
銀坊主、亀の尾、陸羽132などの子孫が現在のコシヒカリです。コシヒカリになる前から朝鮮人は内地品種を食べていたことがおわかりいただけますでしょうか。
さて、戦後の朝鮮半島では朝鮮戦争が勃発、韓国独立後の食糧政策とその後の左翼政権の「日本残滓清算」について触れておきます。






