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コピーキャット / 無料配信号
2025年3月28日号
———-
はじめに
今号が遅れました事をお詫び申し上げます
次号からは毎週木曜日とさせて頂きます
————
そして今号は無料配信号 著作権は発生致しません
情報戦争はコツを掴めば以外に簡単でありました
「ニュースガード」「インターニュース」
この2つの機関を知ることにより
人間の血液である「情報」は最も簡単に
世に出てくる事が今回わかりました
その2つのキーワードを沢山の方々に伝えて下さい
今号は「大拡散希望」であります
————
慌ただしい世の中
コンビニのおにぎりの値段が高騰している
事に驚きを隠せない
普段は買わないが立ち寄った横浜駅のコンビニ
小腹を満たす為に買おうと棚を見ると即座に
いつもの光景と違うと目がキョロキョロ
https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1904021527907254635?s=46
夕食会での会話でそんな話が始まり
都内でも同様だと言う
「米不足」
そんな時代が幼少期にあった事を覚えている
——
社会科の授業で先生が我々生徒に伝えた事がある
「君達が大人になってた米を買う為に並ばない事
そんな馬鹿な大人にならないで下さい」と
——-
「米不足」?笑 まだやってるの?いつの時代よと
未だに並ぶ大人がいるの?
意図的に工作された米騒動は昔と同じパターン
結論的に良い宣伝効果になっているのでは?
誰がみても「おかしい」と認識が出来る良い機会
幼少期にはコンビニは少なくピンと来なかったが
この時代は違う
——-
興行のプロレスには「脚本家」がいる
書く人間が長年同じだとパターンが変わらない
と某団体の人間が教えてくれた事がある
ならばと今回も同じ
40年の月日が過ぎても同じ事を引き起こしている
古狸がまだ生きている
そして同じ脚本を書いている
ネット時代が始まり海外に激安で売られた
日本米が拡散されている
https://x.com/minmidesu/status/1904111210905370938?s=46
——-
そこで宜しくない行動パターンがある
「恐怖と不安」を抱える人々がいるのは確か
気候変動のせいだから仕方がないと
本気で思っているの?
ならば仕方がない
新時代には連れていけない愚鈍層であって
勝手にして欲しいものだ
義務教育で難しく考える癖がある
子どもを12年間も拘束される事自体が間違えている
万国共通であって疑いの余地もない
教育省廃止?とても良い事ではありませんか
100歩譲って良いものとしたら
何故にしてこんな事が現代で起きているの?
質問した相手を間違えると
馬鹿な答えが返って来そうだ
———-
古狸は現代の脅威を理解していない
悪さをしても直ぐにバレると
言論弾圧?いつの時代の話よと
レーニン?スターリン?
その時代から培われた思想を未だに引きずっている
「支配層」と呼ばれる一族達のこの世代は
隠れる事を知らず、逆に表に出る傾向がある
Xにせよ堂々とアカウントを持っている
私が支配層ですと
時代遅れが嫌であると我々下級層のブームに便乗
表に出て来なければ知らずにいたが
親の七光で揺るぎない権利層を確信しているのだろう
その行動が逆手になり弱体化したのである
「ジョージ・ソロス」などとの名前は既に
10代の日本の若者も知っているのでは?
陰謀説ブームの火消し番組を観てもらう事により
陰謀説を笑いものにしたい魂胆は山々だが
ここまで来ると流石の凡人でない限り無理な話
全てがバレる前に全員殺してしまえ
との気持ちはわかるが焦れば焦るほど
急ピッチに悪事が進みタンスの引出しから
ボンボンと出す傾向になっている
個人的に笑っている状態
もっともっと悪さをして良いんですよと
時代は前に進んでいるけれども
100年前にしがみ付いている連中には
何を伝えても無理な状態
であるから話などする余地はない
勝手に潰れてくれと
改心してもらおうとなどと期待する方が間違えている
それが筆者の個人的な意見であります
——-
「コピーキャット」模倣犯、モノマネ
言わば七光りに穏健を授かり
または2世、3世のカルト集団
自分達の力を過信している連中
ならば我々はその100年を飛び越したら
良いのでは?とシンプルな話
———
エジプト・ピラミッドには地下がある
https://x.com/ttrumpsjapan/status/1904028965792317603?s=46
今更?
地下探索器など前からあったから知ってたはず
何年研究やってきたんですかと
外圧に晒されて来て発信しなかったのでしょう
100年を飛び越して数千年を飛び越えてしまった
これまでテレビで観てきたドキュメンタリー
その時間は無駄であって、その時間を返せよと
今まで君達は何をしてきたんだよと
全てをひっくるめて無駄な授業を過ごして来た
宇宙のウソ
https://x.com/brockriddickifb/status/1904320072048312583?s=46
ウソばっかりを教えられてきた時間は無駄であった
「コピーキャット製造工場」と化していた
全ての授業を廃止する事はとても良い事であります
今号では「ドージ革命」の本質を紐解きます
—————-
先程出てきた「ピラミッド」
何故このタイミングで?
そしてこんな記事までも
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e77aa7d0482a47d3ceb67dd8fb7dc45e83cbe3
ここ最近に至ってはメディア崩壊が手にとる様に解る
「USAID」
資金提供先を今回2つの機関に絞るかたちで
お伝えしたいと思います
文字起こしでございまして
多少わかりにくい部分もありますが
ご了承下さい
###############
https://badlands.substack.com/p/the-information-imperium
「情報帝国」 2025年3月21日
——
これは世界で最も強力なプロパガンダ装置の記事
情報が人々の認識を形成し
政治的成果を左右する時代において
中央情報局(CIA)
https://wikispooks.com/wiki/CIA
全米民主主義基金(NED)
https://www.influencewatch.org/non-profit/national-endowment-for-democracy/
アメリカ国際開発庁(USAID)⬅️ポイント
https://wikispooks.com/wiki/USAID
などのアメリカ政府機関に根ざした組織の
広大なネットワークが
現代の世界的な情報戦争において
恐るべき勢力として台頭してきた
——-
冷戦時代の伝説の陰謀的なスパイ活動とは
かけ離れたこの現代の組織は
「ニュースガード」や「インターニュース」のような
準独立組織を活用して物語に影響を与え
政府を不安定にし
世界中でアメリカの利益を促進しながら
公然と活動している
https://www.influencewatch.org/for-profit/newsguard/
この記事では
この装置の機能、主要な役割
そしてその影響の具体的な例について説明します
——
CIA、NED、USAID
CIA の秘密プロパガンダの歴史は
よく文書化されている
第二次世界大戦後
CIA はソ連の影響に対抗するため
メディアに資金を提供し、情報を流し
世論を操作した
しかし
1970 年代までに「チャーチ委員会」などの
調査を通じてこれらの活動が公に暴露され
CIA の信頼性は損なわれた
そこで1983 年に超党派の
議会の資金援助による非営利団体として設立された
全米民主主義基金 (NED) の登場
NED の創設者「アレン・ワインスタイン」は
https://en.wikipedia.org/wiki/Allen_Weinstein?wprov=sfti1
1991 年のワシントン ポスト紙のインタビューで
「私たちが現在行っていることの多くは25 年前に
CIA が秘密裏に行なったことです」と認めている
この発言は
NED の実態を美しく表現している
つまり
さまざまな諜報活動に資金と隠れ蓑を提供する
CIA の助成金交付機関である
これに『モッキンバード』とフランク・ウィズナーの『マイティ・ワーリッツァー』を加えると
強力な美味しいシチューができあがる
これは「大量破壊兵器」に相当する情報戦争
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Frank_Wisner
——
USAID
(マイク・ベンツとイーロン・マスクの政府効率化局の両氏の活動により最近は厳しい監視の対象となっている組織)
https://www.influencewatch.org/government-agency/u-s-agency-for-international-development/
は、この世界的なプロパガンダ機関
(その他多くの「民主主義普及」活動の中でも)
に資金を提供し
ベンツ氏が愛情を込めて
「USAIDトゥルーマン・ショー」と呼ぶものを
生み出しているため
パズルの重要なピースとなっている
—-
これは適切な例えである
なぜなら
このシステムは長年にわたり国際的な物語を作り上げ
大衆に彼らの嘘の目を信じないように
説得してきたからだ
USAID は時折
困っている人々に真の援助を提供しますが
その主な役割は、政治的影響力のパイプ役として
アメリカの外交政策の目標に合致する組織に
資金を流すこと
これらの組織は
CIA が戦略的な指示を与え
NED が公然と資金とイデオロギー的な
カバーを提供し
USAID がリソースと正当性でそのギャップを
埋めるという 3 つの役割を担っている
したがって
以前の記事の内容の繰り返しになるリスクを
冒してでもこの
CIA/NED/USAID
の結びつきが情報帝国が築かれた基盤であることを
理解することが重要である
——
話によると
この計画を最初に考案したのは
共同創設者の
スティーブン・ブリル(映画監督)
ゴードン・クロヴィッツ
(ウォールストリート・ジャーナル)
https://en.wikipedia.org/wiki/L._Gordon_Crovitz?wprov=sfti1
——
2人は
企業メディア
国務省
国防総省
と深いつながりがあり
一般的に旧体制の権力構造を擁護する人物だ
両名とも権力への伝統的な道を歩んできた
ブリル氏はイェール大学法学部卒で
何十年もエリート層に接近してきた
一方クロヴィッツ氏は
ウォール・ストリート・ジャーナルの出版部門を率いていた
この二人が
あなたたち庶民にとって何が「信頼できる」かを決める
——-
これに
マイケル・ヘイデン
(CFR 、LIGNET 、大西洋評議会のメンバー)
オバマ政権の教育長官⬅️ポイント
「安全な学校担当皇帝」アーン・ダンカン
元国土安全保障省長官のトム・リッジ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8?wprov=sfti1
——
など
元スパイで構成された諮問委員会を加えると
公共サービスに見せかけた監視国家の夢が完成する
諮問委員会にはリチャード・ステンゲル
(CFR 、WEF 、大西洋評議会…
という人物もいる
ステンゲル氏は
オバマ政権の国務省の元高官で
かつて自らの役割を「主任プロパガンダ担当者」
と表現されたことがある人物
我々の活動に小さな緑のチェックマークや
赤い警告ラベルを貼り付け「誤報」から守るという
しかし
カーテンの裏側を少し覗いてみると
それはコントロール詐欺のように見えてくる
—-
彼らは何を間違えた?
彼らはハンター・バイデンのラップトップを
「でっちあげ」として時期尚早に却下することで
自らの信頼性を傷つけた
2020年にニューヨークポストが
ハンター・バイデンのラップトップに関する
衝撃的な記事を発表したとき
ニュースガードはすぐに疑念を表明した
https://nypost.com/2020/10/14/email-reveals-how-hunter-biden-introduced-ukrainian-biz-man-to-dad/
共同CEOのスティーブン・ブリル氏はインタビューでそれを「でっちあげ」とさえ呼び
ロシアの偽情報だと一蹴する体制側の合唱に同調した
———
2022年に早送りすると
ニューヨークタイムズなどのメディアがこの
ノートパソコンの真正性を確認した
NewsGuard(ニュースガード)は恥をかいたが
ここで問題なのは
同社が最終的にThe Daily Beastの
評価を記事の誤りで下げた
(87.5/100から57/100に)
一方で
Axios
BuzzFeed News
USA Today
The Washington Post
などの大手メディアは
同様の懐疑論を唱えながらも
完璧な100/100の評価を維持したことだ
———
https://www.influencewatch.org/for-profit/newsguard/
「ニュースガード」は当初
「COVID-19の研究所」からの情報漏洩説をめぐる
「暴露された陰謀」説に大きく傾倒していた
2020年にこのアイデアが初めて浮上したとき
ニュースガードの報道は
ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト
などの主流メディアと一致しており
何も決定的な証拠がなく
研究室からの漏洩の可能性を示唆する情報が
かなりあった当時
これらのメディアはこれを非主流派として
即座に却下した
——-
彼らは理論自体を独自に評価しなかったが
それをでっちあげや「ロシアの偽情報」
と呼ぶ情報源に高い評価
(多くの場合100/100)を与えた
——
パターンが見えた?
既存の政治秩序に重大な損害を与える
可能性のある何かが表面化すると
ニュースガード は
諜報機関の訓練された「嘘つきと物語の魔術師」
の幹部から
その主題に関してどのような解釈が
受け入れられるかを知らされ
その後
好ましい物語に対するすべての反対意見は
「陰謀論」または「ロシアの誤報」として分類される
この戦略は
他の無数の物語にも応用でき
好ましい物語を守り
「反ロシア感情」を強化するという
二重の目的を果たす
——-
2021年半ばまでに
「研究所からの漏洩説」は勢いを増した
アンソニー・ファウチ氏は態度を軟化させ
WHOはさらなる調査を求め
フェイスブックでさえ「研究所からの漏洩」
に関する投稿禁止を撤回した
しかし
ニュースガードは自信を持って「その説を否定」した
メディアの評価を体系的に再検討することはなかった
例えば
BuzzFeed Newsは
初期の記事でこの説を陰謀論だと揶揄していた
にもかかわらず
100/100の完璧なスコアを維持した
ニュースガード が
国防総省から資金提供を受けていることに加え
大手製薬会社からも相当の資金提供を
受けていることを認識すれば、この姿勢は納得できる
https://www.usaspending.gov/award/CONT_AWD_FA864921P1569_9700_-NONE-_-NONE-
——
彼らは
従来のメディアを説明責任から守りながら
「研究所の漏洩」を早期に記事に歓迎した
「ZeroHedge (49.5/100)」のような
小規模で反対意見を述べるメディアにすぐに
「信頼できない」というレッテルを貼る
ここでの失策は?
態度を変える人たちを非難しなかったことだが
これは「選択的な信頼性の強制」によく似ている。
RTやThe Federalistのようなサイトは
「赤旗」で攻撃される一方
CNNやThe New York Times
のような伝統的なメディア
(ご存知のとおり、イラクの大量破壊兵器の失策や
ロシアゲート熱の夢を称賛したメディア)
は緑の盾で「免罪」される
真実が問題なのではなく
クラブに誰が所属しているかが問題
この組織は
2023年の連邦政府の兵器化に関する公聴会で
マット・ゲーツ下院議員が
ジャーナリストのマイケル・シェレンバーガー氏に「ニュースガードとは誰ですか?」
と尋ねた際に話題になった
シェレンバーガー氏は次のように説明した
「世界偽情報指数とニュースガードはどちらも
アメリカ政府が資金提供している組織であり
広告主の収益を好ましくない出版物から遠ざけ
好ましい出版物に誘導しようと努めている」
———-
:インターニュース(Inter News)
何十年もの間
私たちはおとぎ話を聞かされてきた
1982年に設立された勇敢な非営利団体である
「インターニュース」はジャーナリストを訓練し
偽情報と戦い
キエフからカブールまであらゆる埃っぽい場所で
「独立した」メディアを支援するなど
「善戦しているというおとぎ話」だ
https://www.sourcewatch.org/index.php?title=Internews
——-
彼ら自身の言葉で言うと:
Internews (インターニュース)は
100 か国以上で活動するメディア支援非営利団体です
私たちはジャーナリストを育成し
インターネットの自由を推進し
メディアが経済的に自立できるよう支援しています
そうすることで誰もが信頼できる情報を得て
情報に基づいた意思決定を行い
権力に責任を負えるようになります
(INTERNEWS より)
聴衆は行間を読むことができる
———
インターニュースは
ささやかな起源の物語を語るのが好む
1982 年
冷戦がまだ続いている頃
「デビッド・ホフマン」という男が
衛星テレビを介して
「アメリカとソ連」の国民を結びつける
プロジェクトを始めた
https://en.m.wikipedia.org/wiki/David_M._Hoffman
そのアイデアとは?
対話で「鉄のカーテン」に橋をかけること
1986 年までに
この団体は本格的な非営利団体となり
「情報へのアクセス」を人権として説くようになった
——-
時は流れ、現在では インターニュースは
https://internews.org/about/current-donors/
世界的企業となり30 か国以上にオフィスを構え
何千ものメディアと提携しCIA が支援する
NGO 集団 である
フォード財団
https://wikispooks.com/wiki/Ford_Foundation
オープン ソサエティ
https://wikispooks.com/wiki/Open_Society_Foundations
ロックフェラー財団
https://wikispooks.com/wiki/Rockefeller_Foundation
などから資金提供を受けている
———-
インターニュースは
「ジャーナリストを訓練し」
「多様で信頼できる情報が自由に流れるよう
メディアを支援している」と謳っており
この宣伝文句は
国家の見解が西側諸国の見解と一致しない国々に
アメリカ寄りの見解を植え付けるための
完璧な隠れ蓑となっている
——-
2023年だけで9,000人以上のジャーナリストが
訓練を受け
世界中の4,291のメディアと提携しており
(数億人に届く数千時間の放送を制作している)
懐疑的な人は
インターニュースは「独立性」よりも
アメリカの利益に沿った声を増幅することに
重点を置いていると主張するかもしれない
インターニュースは
ベークセールや Patreon で運営されている
わけではない
その生命線は
アメリカ国際開発庁(USAID)からの
多額の資金であり
数十年間で 4 億 7,260 万ドルに上る
https://wikispooks.com/wiki/USAID
——-
USAID がまたしてもこの「メディア帝国」に
資金を提供している
70 年代に「チャーチ委員会」によって
「ベトナム戦争時代」のスパイ活動のための
CIA のフロント組織として指摘されたあの組織
そしてここで重要な点がる
USAID は単独で行動しているわけでは御座いません
80 年代から「NED 」と親密な関係にあり
「慈善活動」というよりソフト・パワー チェスの
ような「民主主義促進」計画に共同出資している
——
点と点をつなげてみよう
NED は納税者が資金を提供する「人形劇」であり
2019 年までに年間 3 億ドルになると
自画自賛しているが
2025 年にはイーロン・マスクの DOGE の斧が
NED に打撃を与え
資金が削減され
NDI と IRI はスタッフを一時解雇せざるを
得なくなった
https://www.govinfo.gov/content/pkg/CHRG-118shrg53279/html/CHRG-118shrg53279.htm
——-
その使命は?
NDI
https://www.jsndi.jp/qualification/
IRI
連帯センター(労働組合)
https://wikispooks.com/wiki/Solidarity_Center
国際民間企業センター(CIPE、スーツを着た人たち)
https://wikispooks.com/wiki/Center_for_International_Private_Enterprise
の4つの主要な助成金受給者に資金を提供し
「民主主義を推進する」こと
しかしNED はそこで止まらず
NGO のネットワークに助成金を散布しており
インターニュースはそのスター・プレーヤー
いんたーニュースのパートナーシップを
詳しく調べると
NED ファミリーが
質の悪いシットコムの再放送のように現れる
——-
ウクライナでは
インターニュースは2001年までに
「メディア事業」に深く関わっており
1,900人のジャーナリストを訓練し
203のテレビ局と126のラジオ局を支援し
Xチャッターによると視聴者5,000万人
リスナー1,800万人にリーチしていたが
これらの具体的な数字は検証が難しい
———
これは偶然ではなかった
ウクライナを西側に転向させようとする
NEDの圧力と同期し
2004年の「オレンジ革命」に至った
このときNDIとIRIは
「自然発生的な」蜂起を指導した
インターニュースは
ニュースを報道しただけでなく
「脚本の作成」に協力し
CIAが影から微笑んでいる間に
親米派の声を増幅させた
———
他の場所でも同じ話
旧ソ連諸国ではインターニュースは
ソ連崩壊後のメディアネットワークを構築し
記者を訓練し
「言論の自由」を推進した
ただし
それはNATOの拡大を称賛する言論だった
アフリカ、アジア、ラテンアメリカでは
インターニュースの「偽情報対策」プロジェクトは
NEDの助成金と結びついていることが多く
真実の探求というよりは
「ワシントンの方針に従わない地元住民」
を黙らせるための言論統制のように見える
———-
この「巨大な怪物」には NATO も
大きな部分を占めており
ジョージ・ソロスと NATO のつながりは大きく
両者の間にはほとんど違いがないと
主張する人もいる
このつながりは単なる偶然ではない
インターニュースの取締役会には
これまでNEDに近い経歴を持つ人物が名を連ねてきた
たとえば
元国務省関係者や
USAIDやNEDと
関わりのあったメディアのベテランなどだ
——-
現社長のジャンヌ・ブールゴー氏は
https://wikispooks.com/wiki/Jeanne_Bourgault
世界的なメディアオペレーションのベテランで
2011年に舵を取り
インターニュースを「情報の完全性」ゲーム
(基本的には追加の手順を伴う検閲である流行語)
にさらに深く導いた
彼女とラングレーを結びつける決定的な証拠はないが
パターンは明らかだ
インターニュースは
いつもと同じUSAIDの資金援助を受けて
NEDの軌道上で繁栄しているのだ
——-
:国内外で
ここからが面白いところ
インターニュースのグローバルな仕事は
外国人向けだけでは御座いません
母国での予行演習
「偽情報対策」キャンペーンを例に挙げる
海外では
インターニュースは地元のメディアと提携して
「事実を検証」し、「偽情報に対抗」する
これは
何が真実で何が否定されるかを判断するためのコード
——-
さて、アメリカに目を向けてみましょう
アメリカのメディア環境は混乱している
党派的なハッカー
企業の支配者
そして誤った考えから私たちを「守る」ことに
躍起になっている政府である
インターニュースは国内では運営されていない
(NED の規則により禁止されている「が
その戦略はすでにここにある
海外で磨かれた戦術
つまり「信頼できる」発言者の育成
「偽情報」のフラグ付け
信号の誘導は
アメリカのニュースルームやプラットフォームに
忍び込んでいるものと同じだ
アジェンダを持ったファクトチェッカーや
コンテンツのモデレーションをめぐる
ハイテク企業間の争いを考えてみよう
——
インターニュースの卒業生やパートナーは
ワシントンD.Cのコンサルタント会社や
シンクタンクに戻り
その専門知識を本国に持ち帰り
規制当局やCEOの耳元で囁いている
NED の他の部門はすでにこのダンスを踊っている
NDI と IRI は党の工作員を育成し
(2008 年のオバマの組織
2012 年のティーパーティーの無力化)
一方で
CIPE が単一政党のために市場を操作する間
連帯センターは労働組合を従順に保っている
⬇️ココがポイント
インターニュースがセットを完成させる
歌詞が赤や青に変わっても
鳥の歌が音程どおりに聞こえるように
メディアのカットアウトを行う
——-
これは不正選挙ではなく
放送電波を操作することであり
聞く選択肢が台本から大きく外れることが
ないようにするためである
トランプ氏とマスク氏というDOGEコンビが登場
この怪物に大ハンマーを振り回す部外者のようだ
———
2025年2月、マスク氏の政府効率化局はNEDの
資金を削減し
財務省の支出を阻止し
NDIとIRIのスタッフを3分の2削減した
インターニュースもこの危機を経験した
USAIDの4億7200万ドルの命綱は
NEDの資金ではないが
その波及効果は大きく
一時解雇やプロジェクトの縮小を示唆している
マスク氏はNEDを「腐敗が蔓延している」と呼び
解散を迫った
——-
しかし、獣は簡単には死なない
——
ここにインターニュースが海外で活動し
「ニュースガード」が国内の不都合な真実から
我々を守っているという現実がある
これらは
NED の DNA を共有する多くの
機関のうちの 2 つに過ぎず
何十年にもわたって「一党独裁の主張」
を強固にしてきた同じ
USAID-NED-CIA
のヒドラと結びついている
——-
重要なのは「見出し」ではなく
頭の中の空間
つまりあなたが聞くもの、考えるもの、投票するもの
を形作ること
NDI と IRI は政党を統率し
連帯センターは労働者を囲い込み
CIPE はスーツを着た人たちに油を注ぎ
そしてインターニュース はどうでしょうか?
———
それはあなたの耳元でささやく声である
すべては自由のためだと告げている
そして
これは主流メディアや左派メディアに
限ったことではなく
⬇️ココがポイント
あなたがフォローしている誰かが
まだ明らかにされていない形でこのことに
関わっている可能性もある
——-
次回ニュースを見たり
X をスクロールしたりするときは
こう自問してみてくださいね
「マイクを握っているのは誰ですか?
歌を歌うためにお金を払っているのは誰ですか?」
鳥(工作員)はまだ羽ばたいている
そして「インターニュース」はあなたが
その曲を気に入ってくれるように全力を尽くします
(つまり工作員は貴方に同調する)
#############################
#############################
翻訳は以上になります
### まとめ ###
恐ろしい事に年間9000人を産出している
どっちつかずの「寸止め工作員」は
ここから生まれたと言っても過言ではない
ネット民の皆さまは今号を読まれて
人間不信になられたはず
そして工作員の方々は読まれて
「そこを言っちゃダメよ」と心臓が止まったかも笑
トランプ大統領曰くUSAIDは諸悪の根源
想像以上に世界は腐っていた事が
今回わかりました
——-
英文から文字起こしをしましたが
ダビストック人間研究所が出て来ませんでした
追記としてお伝えしますが
「脚本」はそこで書かれており
日本国内にも港区にあります
——
総まとめしてみると
「ニュースガード」「インターニュース」
この2つの言葉を見る時に
完全たる「メディア機関の崩壊」となるでしょう
そこが次のステップに進む
分岐点になる事は間違いありません
ですので
そのキーワードを是非とも皆さんで
SNS上で大拡散して下さい
そうする事により
一段と早くハザールマフィア達が崩壊します
ではまた次号まで
来週から毎週木曜日に配信致します
——-
To Be Continue…….
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