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130日後 2025年2月13日号
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愛、尊敬
またはお金のために群衆の承認を
要求しない人間はとって恐ろしい
ジョエル・ラフィディ(音楽家)
悪人になって考えてみる
至福を肥やすには自腹ではやらないと
富をどんだけ持っていても「自分のお金」には
変わりはない
いくら儲かるからと言って、使ったら減る
増やすには「人の金」を使えば懐が痛まない
そもそも「富」は何処から来たのか?
事業が上手くいったからと言って出し惜しむ
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その考え方が我々一般庶民に根付いている
成功するか失敗するか
それを考えたら出資に躊躇する
連中にしてみたら一番恐れること…とは
「自分達以上な富豪」が出現すること
人を蔑み、金を持たさず、その上で嘲笑う
自分達以上の金持ちが現れたら
「マルクス主義」とやらが成立しない
人々を貧乏にさせるからこそ成り立つ構図にしている
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こんな考え方がないだろうか
「金持ちになりたくない、謙虚に生きよう」と
それが「DEI(義務教育)」のドツボにハ
マっている証拠である
起業成功者の方々もいらっしゃるだろうが
「所得税」を支払っているのだから
頑張って儲けたお金を持って行かれている
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起業家の方々は素晴らしいと認識しております
そこを踏まえて、存じ上げてない方に
1から説明すると
この2週間の間にとんでもない事実が発覚した
小中大の納税額の格差はさておき
我々を苦しめる「納税」を搾取していた事がバレた
もうご存知の「USAID」
トレンドに毎日入っていてピーク時には200万件
以前からお伝えしている様に
アメリカ国内では
「使われる税金には国民に対して発表する義務」
がある
何故なら100%殖民地ではないから
NWOとは「100%殖民地」にする狙いがある
実際にそうなっていないからこそ証拠がある
となる
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「コーラバンク」は一般軍人が秘めたいこと
しかし「公表する義務」があると同じ様に
格差はあるが最高上層部にも「義務」がある
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灯台下暗し
誰もが目をつけてなかった「USAID(米国際開発庁)」
これは誰もが知らなかった
一言で言えば「ここだ!」で終わる
サイエントロジー が「ここだ!」となった様に
「金の流れの大元」が今回発覚した
日本で言うとあの「特別会計」
闇でもなんでもなく世の中は実にシンプル
人が作ったものなのだから必ずして
バックドアが100%存在する
以前からそれは「所得税」だと豪語してきた
何故ならアメリカ国内の内戦であった
米英戦争と南北戦争はそれを
実行する為に没発したから
そして自分達の資産から出費させずに
「悪行」をする事を可能にさせた
しかしそれがどのルートかは判らずにいた
まず今号を読まれる際に前号である長文の
「フレクスナー報告書」を読まれて頂きたい
世界中で当たり前になっている「複雑な構図」の元凶
まず根本的な始まりを理解された上で
これから崩壊する世界組織を見届けましょう