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マインド・セット 2024年12月18日号
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あなたが望んでいる「教え」
単独で知恵を生み出させる為の
完璧な教育は存在しない
また、完璧な教義を求めるべきではない
むしろ、自分自身の完璧さを切望すべきである
神はあなたの中にあり、
生み出すアイデアは教科書の中にあるのではない
真実は上から教えられるものではなく、
想像以上にタフなもの
—-
ヘルマン・ヘッセ
ガラス玉のゲーム(1943)
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さて皆んなどうしよう笑
一般報道からもお解りの様に教えられてきた
「信念」が崩壊しつつある
一番の火種は「ワクチン」
この先夢の様な「金融リセット」が起きて
払ってきたお金は返して貰えば気が済む
が……
取り返しがつかない事を「自己責任」で
してしまい後から後悔する
じゃ「解毒」をしようじゃないかと
しかし、そこまで辿り着けない人達もいる
「反ワクの定義は?」「ソースは?」
———
トランプ大統領 2014年3月
健康な幼児が医者に行き
大量のワクチンを注射された後
気分が悪くなり変化する
「自閉症」のようなケースは数多くある
https://x.com/realdonaldtrump/status/449525268529815552?s=46
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「意識改革」が既に進んでいたならば
全体像はとっくの昔に変わっていた
であるから、今更「何かを」わかってもらおう
と「神」になったとつもりで説いても時間の無駄….
と個人的に解釈しています
そして先週
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https://x.com/newstart_2024/status/1867443698277265850?s=46
:機械翻訳
欧州委員会(EU)の
ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は
—-
より良い世界は、より健康な世界を意味する
そして、ワクチン接種は、
これを実現する最良の機会です
ワクチンは過去50年間で
何百万人もの命を救ってきた
しかし現在、
何百万人もの子供たちが依然として危険にさらされている
彼らにはワクチンが必要
ですから、
私たちは世界中でワクチン接種を
支援し続けなければなりません
と語った
そして続けて
—-
そして今日、
私はワクチン同盟Gaviに2億9000万ドルを
寄付することを約束できてうれしく思います
すべての子どもが守られるべきです
私たちはGaviとともに、
2030年までに5億人の子どもに
ワクチンを接種するという目標を掲げている
ヨーロッパも公平な責任を果たします
皆さん、私たちを頼りにしてください
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ではこのライエン委員長は去年に
どんな発言をしていたのか?
https://x.com/nickhudsonct/status/1854463273610936665?s=46
ここに「ローマクラブ」の公式ページに
発言の内容が文字になっている
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https://www.clubofrome.org/blog-post/von-der-leyen-beyond-growth/
ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏のスピーチ
2023年5月17日
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実際に振り返ってみると、
50年ちょっと前にローマクラブと
MITの研究者 グループが 「成長の限界」
という報告書を発表しました
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⬇️ココがかなりのポイント
この報告書は「人口増加、経済、環境」
の相互作用を図示したものです
この報告書は
「経済と人口の増加を止めなければ、
地球は対応できない」
という劇的な結論に達しました
⬆️
——
この報告書は長い論争を引き起こしました
たとえば、気候変動に対抗する
新技術の役割についてです
—-
しかし、こうした議論を長引かせる代わりに、
私は今日、ある一点に集中したいと思います
—-
それは、
報告書が疑いなく正しく指摘した点です
それは、
化石燃料を中心とした成長モデルは時代遅れであるという明確なメッセージです
—-
この評価は、何度も確認されています
最近の IPCC 報告書は、
経済をできるだけ早く脱炭素化する
必要があることを改めて思い出させるもの
—-
そして、これこそが、
私たちが欧州グリーン・ディールを提唱する理由です
21世紀のクリーンエネルギー循環型経済の構築は、
現代の最も重要な経済課題の1つです
欧州グリーン・ディールは、気候変動と闘い、
初の気候中立大陸となるための
計画であるだけではならない
——
繁栄し、責任ある、回復力のある経済を目指す、
私たちの新しい欧州成長モデルでもあります
——
中略
——
50年前に「ローマクラブ」は
例えばグリーン水素の可能性を
完全には予測できなかった
私たちが今日の電気自動車を
運転するようになることを予測できなかった
リチウム、ニッケル、コバルトの95%を
リサイクルできるバッテリーなどの
未来を予測できなかったかもしれない
それは今日では日常的な手順ではないが、
私たちにはそれができる
しかし、
すでに50年前に、「成長の限界」レポートは、
化石燃料ベースの成長は地球にとって
耐え難いものであるが、
人類は「遠い将来まで持続可能な」
別の成長モデルを考案できると認めていた
——
これが、今日私たちを突き動かす使命です
これが欧州グリーン・ディールの精神です
ゼロから始める必要はありません
この取り組みにおける私たちの羅針盤は、
欧州の社会的市場経済の長年にわたる価値
つまり、正しく理解すれば真の価値です
——
私たちの社会的市場経済は、
経済成長だけを目的としたものではありません
常に「人間開発」が目的でした
——
市場の効率性と自由化だけを
目標としたことはありません
それとは逆に、
社会的市場経済は労働者と
コミュニティの利益のために機能します
——-
機会を開き、非常に明確な制限も設定します
成果に報いるだけでなく、
人生の大きなリスクに対する保護も保証します
成長を超えて、
医療、教育とスキル、労働者の権利、
個人の安全、市民参加、ガバナンス(管理体制)
つまり
良い「ガバナンス」などの公共財に焦点を当てている
私たちの社会的市場経済は、正しく理解すれば、
すべての人が卓越することを奨励しますが、
人間としての脆弱性にも配慮します
——
社会的市場経済の価値は、
この委員会の任務が始まって以来、
私たちを突き動かしてきました
⬇️ココがポイント
欧州グリーン・ディールの枠内で、
私たちは常に、
雇用と社会で最も弱い立場にある人々の保護、
技術革新と気候中立の両立に努めてきました
——
そして、
新たな危機が私たちの日常生活を
混乱させたときでさえ、
私たちはこのアプローチを忠実に守り続けてきた
まず、パンデミックが私たちを襲ったとき。
私たちの復興計画である「NextGenerationEU」は、
ロックダウン後の経済活動の再開だけでなく、
経済モデルの変革にも重点を置いています
——-
産業、エネルギー、輸送の脱炭素化を推進し、
デジタルスキルとデジタルインフラに重点を置き、
「学校や病院」への新たな投資を行っています
⬇️ココがポイント
成長を超えて、
「NextGenerationEU」は
次世代の未来に配慮しています
——
そして昨年、ロシアの戦車が ウクライナに侵攻し、
クレムリンが我々に対して
エネルギー脅迫を展開した
それは厳しい年であり、
我々を心の底から揺さぶった
——-
しかし、
我々は ヨーロッパの エネルギー安全保障を
保証しただけでなく(停電はなかった)、
大手エネルギー供給業者からの連帯貢献により
脆弱な家庭や企業を保護しただけでなく
クリーンエネルギーへの移行を大幅に加速させた
——
そして歴史上初めて、
2022年には太陽と風力から
ガスと石油よりも多くの電力を発電した
———
世界のCO2排出量は1%増加したが、
欧州連合(EU)では2022年中に戦争にもかかわらず、排出量を2.5%削減することができた
——
これは、
排出量を削減しながら豊かな生活を送ることが
できるという生きた証拠である
——
フランスの作家でノーベル賞受賞者の
アンドレ・ジッドはかつてこう言いました
⬇️ココがポイント
古い海岸を見失う勇気がなければ、
新しい土地を発見することはできない
——
1970年代
「成長の限界」報告書が発表されてからわずか1年後、大規模な石油危機が始まりまった
当時、私たちの先人たちは古い海岸に固執し、
それを見失わないことを選択しました
彼らは成長のパラダイムを変えず
石油に依存した
そして、次の世代がその代償を払ったのです。私たちも大きな危機を経験しています。私たちは別の道を選び、新しい土地を発見することを選んでいます
それは些細なことではありません
———
中略
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ご招待いただきありがとうございます
素晴らしい会議になることをお祈りいたします
https://youtu.be/dhoIS79tp0s?si=-hP_p8ipaS5Ci-5-
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50 years ago,
The Club of Rome and a group of MIT researchers published The Limits to Growth report.
It came to a drastic conclusion
Stop economic and population growth
or else our planet will not cope.
50年前にローマクラブとMITの研究者 グループが
「成長の限界」という報告書を発表した
この報告書は
経済と人口の増加を止めなければ、
地球は対応できないとの結論に達した
——
つまり「ローマ・クラブ」が主体になっている
そして存在する
「人口を増やす」ではなくて「減らす」
と自分で言っている
それなのにビル・ゲイツの「Gavi」に資金援助して
ワクチンをと先週唱えている
「減らす」とハッキリと言っているのだから
「倍増」させます、と聞くまでは無理な話し
——
弱者を支援するとしているが
世界は移民で滅茶苦茶になっている
政策がアベコベで話にならない
ならば「グリーン・ディール政策」は「失敗でした」
と「SDG計画」自体を白紙にしてもらいたいだけだ
——-
一体何なの?「ローマ・クラブ」って
大元がそこじゃないのかと
ちゃんと辿って行けば「ソースは何処?」
などと野暮な質問など必要がなくなる
——
そんな「ワクチン」はアメリカ新政権は
廃止すると言っている
とても喜ばしい事であって
未接種者の筆者が刑務所、強制収容所に連行される
必要が無くなるので良いではないか
「反ワク精神」は結構だが相手は「ローマ・クラブ」
である事を念頭に置けば、巨大組織を対等にしている
とシンプルになる
——-
ワクチン推進 = ローマ・クラブ
それに対して「蘊蓄(うんちく)」するのが
アメリカ左翼弁護団である
フェデラリスト協会 = マルタ騎士団
最高峰に辿り着くには「うんちく」する連中を
言い負かす「理論」が必要不可欠であります
「反ワク精神」にはやり方がいっぱいある
SNS上や抗議デモでワクチン反売買運動を加速させて
連中の儲けを止めさせる
⬇️
すると…
それを既に想定しているから
「サイエントロジー」 連中が活躍する
実際に海の向こうで100万人デモを行っても
地上から「疫病」は無くなっていない
次から次へと持ってきて、辞めやしない
——
「直球」を投げるからホームランを打たれる
ならば不可能な「カーブ球」を投げれば良い
同じ「反ワク精神」であるが
理念と理論が筆者とは全く違う
超人の「直球」は相手チームを参らせるが
同時に肩と精神に負担がかかる
ならば
大人数で「カーブ」を投げ続ければ…
そうすると連中は焦り、疲労する
言いたいのが
政治論にせよ、革命論にせよ
連中が苦手な「ひねり」の要素が一切なくて
「直球」ばかりで「十人十色(じゅうにんといろ)」
同じ意見、思想だけで「打開策」が一切ない
だから「あてにならない」
「反、擬似トランプ」の意見も聞いていましたが
この4年の長い期間がありながら
「成果」を一切出していない
「偉そうで傲慢だ」と言われても結構です
何かを生み出した?変化をもたらした?
成し遂げてなどいないが貴方よりまだ「マシ」
長い議論は時間の無駄で
手っ取り早くなく仕事が遅く効率が悪い
——
世界情勢を極端に見ているとグロバ連中は
「侵略の理念」が兼揃っているから
焦らせれば「ボロ」が出る
そうしたら、自分の口から言ってもらえるし
行動に素早く出る「傾向」がある
言わなきゃ良いのに、近年自ら「自白」している
それはエリート層であって、
一任している「下っ端」はかなり単純
https://x.com/magicflower22/status/1868547501479035106?s=46
——
「ニュー・ローマ」であるアメリカ合衆国
次期アメリカFBI長官であるカッシュ・パテル氏
アメリカ共和国であった「1776年」のポスターが
ある部屋でインタビューを受けている
トランプ次期政権は本気で連中を潰しにかかっている
日本国内にせよ最後の悪足掻きとして
災害、疫病でも起こすつもりだろう
ドキドキワクワク♪、とても興奮している
JK Journal 今から世界はどうなる
JK ジャーナル(5Dチェス型ライター)