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非現代派宣言 2024年9月15日号
:初めに
森高千里さん 37周年㊗️おめでとう㊗️ございます㊗️
アルバム・タイトル「非実力派宣言」からタイトルを似せてパクらせて頂きました
そして、いつもーのお堅い話しになります…..
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「1787年の独裁者 2024年7月22日号」の最後で
「1776年と1798年の間である「1787年」で生きている事を頭の片隅に置いて頂きたい次第です」で文章を締めた
1776年は「アメリカ共和国成立」
1898年は「アメリカ合衆国成立」
1787年の「北西部条例」について読者の方は読み返して頂きたい
気の遠くなるぐらいの内容であるが、ポイントは「アメリカ共和国」でもない「多国籍軍のアメリカ合衆国」でもない状況であると言いたい
国を「土地」と考えている人が多いにのではないかな?と思う
何故最近になってヘッジファンドに「トラスト法」が適用される事が可能になっているの?
などの状況の変化を伝えても説明が長くなるだけ
既にこれまで書いてきている訳であるから今号では長くは語らない
一つ言える事はもう「アメリカ合衆国」が無いから、これまで通りにはいかないとだけ
まだ共和国ではないが合衆国でもない、その真ん中にアメリカがある
ここで余談でありますが久しぶりに映画「ザ・ファームー法律事務所」を先日に観返してみた
弁護士について数回書いたが、弁護士は法的だけの為に存在するだけではない事はもうご存知のはず
起訴して有罪にするのは検事
依頼人が黒でも「白」にするのが「弁護士」
それが悪いとなど言っていない
言いたいのは世界の頂点に立つ「アメリカ弁護士会」が問題だと念を押したい
そこさえ崩れれば…..とトランプ勢の後ろは既に予測済み
筆者は苦手な分野が「スピーチ」笑
であるから書く方法を選んでいる
暗記とセンスとスピーチがお得意であるならば弁護士になられたら如何であろうか
「アメリカ合衆国」潰しをしている新勢力が何に向かって突き進んでいるのか
アメリカ合衆国との名で一番厄介なポイントが
政府、検事、弁護士会が同一である事と結論付ける
現在は「北西部条例」であるから政府、検事は弱体化している
問題なのが「最後まで、極限まで嘘をつき続ける事を職業としている悪徳弁護士会」
そこを封じ込めなければとなる
JK Journal 今から世界はどうなる
JK ジャーナル(5Dチェス型ライター)