… … …(記事全文4,791文字)Introduction:3月8日に投開票された埼玉県議補選。
国民民主党の候補者をめぐり、目も当てられない ”すったもんだ” が起きていたことを知る人はいるだろうか?
立候補したのは「西澤さとし」氏(38)
驚いたことに、国民民主党は投票日前日になって西澤氏の公認を取り消し、除籍したのである。
選挙管理委員会に対しては所属を「国民民主党」から「無所属」に変えたものの、肝心の選挙ポスターは国民民主のままであった。
もちろん、そんな事件があったことなど大方の有権者は知る由もなかったであろう。
国民民主党の候補者ということで、既に期日前投票を済ませた有権者に対し、そして当日西澤氏へ投票した有権者に対するこれは大いなる裏切り行為に他ならない。
この埼玉県議補選では西澤氏を含め4人が立候補し、彼は2位の結果を残し晴れて当選!
ところが、西澤氏は党の措置を受けたことで投票日・翌日の午前中、「X」を通じて早々に議員辞職を表明したのである。
実に不可解極まる事件であるが、一体何が起きたのだろうか?
