… … …(記事全文4,444文字)ガザ停戦は、イスラエルによる挑発的な攻撃にもかかわらず、一応、維持されている。イスラエルは、人質の遺体返還が遅れていることを停戦合意違反として攻撃を正当化しようとする。
しかし、イスラエルの攻撃で瓦礫の山と化したガザで地下の遺体を掘り起こすことは困難を極める。ガザにはすでに十分な重機もない。
そこで、合意に従ってカタールが資金を出しトルコが人員と機材を出して瓦礫の撤去作業に乗り出した。
停戦監視と平和維持部隊としてのトルコ軍はまだ出ていないが、とにかく、トルコ国旗を掲げた重機と民間の災害援助隊がガザに入っている意義は大きい。
トルコがガザに存在することはネタニヤフにとって悪夢と言ってよい光景である。

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