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悠仁親王殿下の成年式まで残すところあと3日となった。
X(旧ツイッター)では、3ヵ月前くらいから有志がカウントダウンを行っており、ようやくここまで来たかと感慨深かったのだが……。
一昨日のこと、私も含めた皇室ウォッチャーたちは信じられない事実を目の当たりにした。
9月 1日は宮中祭祀の一つ、旬祭の行われる日である。
旬祭は毎月1 日 、11 日 、21日と3回あるが、掌典長が祭典を行い、1日には天皇陛下のご拝礼がある。
宮中祭祀の習わしとして午前中の早い時間(8時半)から行われるが、陛下も含め、それに関わる者たちはあらかじめ潔斎を行い、装束に着替える必要がある。
ということは旬祭にご出席するために陛下は、ご静養中の那須御用邸から前日のうちに帰京されなければ、とうてい間に合わないことになる。
実際、一昨年の9月 1日の旬祭の場合には、前日に那須御用邸からご帰京。
旬祭を済ませるとまた那須御用邸に戻られているのだ。
ところが今回、8 月31日に帰京されたというニュースが見つからない。
どうされたのだろうと思い、9 月1日に産経新聞(電子版)の「天皇皇后両陛下 ご動静」を開くと、16 時59分配信として以下のようにあった。
(宮内庁発表分)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中
【午前】
陛下 那須御用邸付属邸からご帰京
【午後】
陛下 旬祭 宮中三殿御拝(皇居・宮中三殿)
皇后さま 旬祭に当たりお慎み(那須御用邸付属邸)
陛下 東京から那須御用邸付属邸へご移動
陛下は旬祭の当日にご帰京され、午後に宮中三殿御拝。
すぐに那須に戻られたということなのだ。

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