… … …(記事全文1,483文字)この週末、高松に行って参りました。
高松は内の父と母の実家で子供の頃から毎度毎度帰っておりましたが、父も他界し、母も寝たきりの今となってはなかなか行く機会もすくなくなっていたのですが、今回はたまたま学会があり、参上した次第です。
藤井家のお墓が学会会場の香川大学の近くでもあったおともあり、久々にお参りさせて頂くこともできました。大変有り難い機会となりました。
学会はいつもあるのですが、当方、あれこれ役をやりながらも殆どセッションに出ることがありません。出たところで色んな意味で「乖離」が大きく、お互いろくな事にならないから触れないようにしていたのですが、今回は、学会デビューとなる新助教の先生を皆に紹介して差し上げようという意図で昼間会場をうろうろしてみました。
おおよそ10年ぶりのセッション参加だったこともあり、まぁ、酷い論文も多いですが、それなりにおもしろかったです。何だかんだと質問したりコメントしたりと(とはいっても、数本分くらいしかでていませんがw)、たのしい時間でした。
ただ、今回何がうれしかったかっていうと、やはり讃岐うどん。
有名なうどん屋じゃないですが…
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