… … …(記事全文6,777文字)高市首相、モンロー気取りの決め言葉「Iam who I am.」動画、一年前は「自己肯定感」がカッコいいと拡散されていた。それがいまや、旧統一教会との関係に勘繰られるなど「ドン引き」で拡散
◆〔特別情報1〕
共同通信は30日、「高市氏への批判動画、7月急増 政策に落胆、肯定を逆転」という見出しをつけて次のように報道した。
《共同通信が昨年12月29日以降の首相を取り上げた動画を、週ごとに再生数上位100本ずつ抽出。生成人工知能(AI)を使い、首相の扱いを(1)肯定的(2)批判的(3)中立や判定不能を含む「その他」―に分類。首相本人や政党、報道機関などの投稿はその他として集計した。AIが間違っている恐れもあり、記者も内容を確認した。
衆院選の期間とほぼ重なる1月26日~2月1日は、肯定的な動画が100本中42本で再生数は合わせて8149万回。批判的は1本だけで再生数は127万回にとどまった。
しかし、皇室典範の改正などが議論されていた特別国会終盤の7月6日~12日には、批判的な動画が急増。投稿された30本は1474万回再生され、肯定的の23本、801万回を逆転した。》
筆者が最近のSNSでよく目にする「高市批判」の動画は、トレードマークの青色のスーツを身にまとい、お得意の抑揚をつけた語り口で「私はいつもボコボコに言われてますけど でもいつも Iam who I am.」と話している動画だ。「Iam who I am.」と語るときには、わざわざ腰に手を当て女優(マリリン・モンロー?)気取りの決めポーズで言い切っている。この動画が、批判的なコメントとともに拡散されている。しかし、この動画は最近撮影されたものではないらしい。昨年秋の総裁選のときには既に、スピーチ全文がネット上にアップされていたらしく、高市推しの人たちの間では、感動の言葉ともに拡散されていたようだ。
同じ動画でありながら、受け止め方は「肯定的」から「批判的」へと変遷し、再び拡散されている。
それだけではない。この「Iam who I am.」というワードの受け止め方も違っている。
以下、特別情報である。

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