… … …(記事全文2,191文字)◆『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった 日本人が背負う世界大戦重大リスク』 (2016年3月刊 板垣 英憲 著)第3章 中国は「一帯一路構想・AIIB」によって中国中心の世界経済圏を築こうとしている
「米欧日VS中ロ」対立構図の軍事バランスが崩れる恐れが現実化してきている
世界の軍事情勢が、「新冷戦時代」に突入しているいま、財政危機にあるギリシャが、「米欧日VS中口」対立構図の下で「熱い戦場」になる危険に直面している。この現状を見るとギリシャの映画監督テオ・アングロプロスが左右対立解消後の虚無感を描いた作品『シテール島への船出』(1986年)をふと思い出してしまう。

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