… … …(記事全文6,585文字)いまイラン情勢を取材する世界のジャーナリストが「広島・長崎」をいろんな視点から取り上げ、重要なキーワードになっているという。特に米国では「広島・長崎は繰り返される」という論調が主流だという
◆〔特別情報1〕
毎日新聞は20日、「NYのマムダニ市長、ネタニヤフ首相の拘束検討 9月の国連総会で」という見出しをつけて次のように報道した。
《米ニューヨークのマムダニ市長は、国際刑事裁判所(ICC、本部=オランダ・ハーグ)から逮捕状が出ているイスラエルのネタニヤフ首相が9月の国連総会に出席した場合、拘束するかどうか検討していると明らかにした。18日付のニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで述べた。
ICCは2024年11月、パレスチナ自治区ガザ地区の住民殺害を巡り、ネタニヤフ氏らに戦争犯罪などの容疑で逮捕状を出している。
マムダニ氏は、ネタニヤフ氏の逮捕状はここ数年の「彼の行動」が理由であり、「ハーグに送られるべきだと信じている」と述べた。
ニューヨークの国連本部で9月に行われる国連総会には、各国の首脳が訪れる。ただイスラエルと米国はICCに加盟しておらず、逮捕の義務はない。マムダニ氏は「法が許せば、我々は行動に出るだろう」と述べ、市の法務部門と協議していると述べた。
イスラエル側は強く反発している。イスラエル首相府は20日の声明で、ICCについて改めて「いかさまな裁判所だ」と非難し、「マムダニ氏は、自らの愚行から市民の目をそらすため、ユダヤ人国家の指導者を攻撃しているように見える」と指摘した。
イスラエルのダノン国連大使は、X(ツイッター)でマムダニ氏を非難した上で「事態は変わらない。(ネタニヤフ氏は)ニューヨークに来る」と述べた。【ニューヨーク三木幸治】》
中東情勢に精通する外国人記者は、この報道について同日、次のように語っていた。
「今年の1月1日に、新しくニューヨーク市長に就任したマムダニ市長は、インド系の家庭に生まれたイスラム教徒。そのマムダニ氏は、ユダヤ人の人口が多いニューヨーク市で人気があり、ユダヤ人の票も得てニューヨーク市長に就任した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、9月に行われる国連総会に出席し、特別演説をするつもりでいる。マムダニ市長は、ニューヨーク入りしたネタニヤフをニューヨーク警察が逮捕することを検討している」
以下、特別情報である。

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