… … …(記事全文4,417文字)トランプは「イラン海峡のこと、無事終わりました」とソーシャルメディアで発信したという。「ホルムズ海峡」を「イラン海峡」と記したことで、イランの領海であることを暗に承認したと見做されている
◆〔特別情報1〕
読売新聞は18日、「トランプ氏『イランが核開発の無期限停止に合意』と主張、20日にも戦闘終結に向け再協議…駆け引き続く」という見出しをつけて次のように報道した。
「米国のトランプ大統領は17日、米ブルームバーグ通信のインタビューで、イランが核開発計画を無期限に停止することに合意したと述べた。トランプ氏は今週末にも米国とイランの戦闘終結に向けた再協議が行われるとの見通しを示しているが、トランプ氏の発言通りにイランが核開発を巡って妥協するかどうかは不明で、協議直前まで駆け引きが続いている模様だ。」
前日17日夜、同紙は「ホルムズ海峡は停戦期間中『完全に開放される』とアラグチ外相…トランプ氏はイランに謝意」という見出しで次のように報道していた。
「イランのアッバス・アラグチ外相は17日、自国が事実上封鎖してきたホルムズ海峡について、すべての商船に『完全に開放される』と発表した。イスラエルとレバノン両政府が16日、10日間の一時停戦で合意したことを受けた措置で、トランプ米大統領はイランに謝意を示した。米イランの戦闘終結に向けた協議が前進する可能性がある。」
2回目の協議が行われるまでは、言葉による駆け引きが続くことになりそうだが、中東情勢に精通する外国人記者は、トランプのある発信に注目している。それは次のような言葉がつづられていた。
「イラン海峡のこと、無事終わりました」
トランプは、「ホルムズ海峡」と書かずに、「イラン海峡」と記したという。つまり、ホルムズ海峡がイランの領海であることを認めたことを意味しているという。
以下、特別情報である。

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