━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2019年12月3日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「国際的ウソ演説」の名人・安倍晋三首相は、「桜を見る会」の「総理枠のなかに、選挙区の有権者がいれば、公職選挙法違反(買収・利益誘導)の疑いがある」と共産党に追及された ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相が、9月に米ニューヨークの国連本部で開かれた「気候行動サミット」で、演説を要望したけれど、主催したグテレス国連事務総長から、「美しい演説ではなく具体的な計画」を用意するよう求めていたのに、これに応えることができず、国連演説を断られていたという誠に恥ずかしい話が、国会周辺を賑わせている。米共和党重鎮キッシンジャー博士をトップにプーチン大統領、トランプ大統領、習近平国家主席が構成する「新機軸派」が掲げている世界4大目標の1つ「地球環境改善」に対して、「新機軸派」のメンバーでもない安倍晋三首相がいかにも「やっています」とウソを並べ立てるのが、見え見えだったので、「美辞麗句を並び立てるのであれば、演説をしなくてもよい」とあっさり断られたのである。スウェーデンの女子学生・環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(2003年1月3日生まれ、年齢16歳)が、主に地球温暖化によってもたらされるリスクを訴えて、2019年のノーベル平和賞を受賞するのではないかと世界的に注目されたのに対して、原子力発電を推進し、化石燃料依存体質から抜け切れない経済産業省・資源エネルギー庁主導の政策に立脚している安倍晋三首相が、いかに地球環境政策を訴えても、「国際的ウソ演説」の名人と受け取られてしまい、説得力はない。安倍晋三首相は12月2日の参院本会議で、自身が主催した今年の「桜を見る会」の招待者1万8200人の正体をめぐり、「総理枠1000人のなかに、選挙区・衆院山口区4(下関市、長門市)の有権者がいれば、公職選挙法違反(買収・利益誘導)の疑いがある」と野党・共産党の田村智子参院議員に追及されたのに、案の定明快な答弁をスルーしていた。こんなことでは、国際舞台で美しい言葉を並べ立てても、信用されるはずはない。… … …(記事全文3,919文字)

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