━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2018年9月25日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 天皇陛下の要請で、世界銀行とG7のMSA実務者が、駐日米国大使館で、「MSA資金」を恒久的に継続して分配する体制をつくるために会議している ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 天皇陛下の要請で、世界銀行とG7のMSAがらみの実務者が9月21日から、日本に来ていて、駐日米国大使館で、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」を恒久的に継続して分配(シェア)し続けていく体制をつくるために会議をしている。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「MSA資金」から分かっただけでも不正に「816兆円」と保証金を抜き取っていたことが判明しており、これを防ぐことと、2人を処分するのが目的である。しかも彼らは、日本で恒久的に、スムーズに資金が動く体制ができたことを確認できるまで、1年だろうが2年だろうが、日本にいるだろう。政権交代しないと、資金がスムーズに流れないと判断した場合は、政権交代を見届けるまでいる。政権交代と資金がスムーズに流れるということの因果関係をどう考えるかは、彼らの判断になる。政権交代をしなくても、大丈夫だと判断すれば、早々に帰ることになる。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの情報である。… … …(記事全文4,815文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)