━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2016年8月7日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本を亡国にした祖父を持つ安倍晋三首相が、右寄り政治家・稲田朋美衆院議員を防衛相に据え、中韓に「嫌がらせ」 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 「よもの海みなはらからと思う世に など波風のたちさわぐらむ」(世界の海は一つなのになぜ波風が立つのだろう) 明治天皇の御製である。昭和天皇が1941年9月6日の御前会議で2度朗誦されたという。対米英蘭開戦に反対の気持ちを示されたのである。にもかかわらず、東條英機内閣は、11月5日の御前会議で、「帝国国策遂行要綱」を決定、対米英蘭戦争の武力発動の時期を12月初旬と決定し、帝国海軍は12月8日、マレー半島・ハワイ真珠湾を奇襲攻撃した。太平洋戦争の勃発である。東條英機内閣は12日の閣議で日中戦争(支那事変)を含めて戦争の名称を「大東亜戦争」と命名した。この東條英機内閣には、後に首相となる商工官僚の岸信介商工相が(在任1941年10月18日~1943年10月8日)がいた。開戦の責任者の1人であり、日本を亡国にした。安倍晋三首相の母方の祖父である。敗戦から丸71年を経て、安倍晋三首相は8月3日の第3次安倍晋三再改造内閣で、右寄り政治家で知られる稲田朋美衆院議員を防衛相に据えた。中国、韓国に対する「嫌がらせ」とも見える閣僚人事、早速、中国、韓国の国防省は、懸念を示し、メディアは、一斉に反発した。「8月15日の終戦記念日」に靖国神社を参拝するか。米国オバマ政権は「中韓を刺激して欲しくない」と日中関係、日韓関係への悪影響を憂慮しているという。… … …(記事全文4,219文字)

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