Foomii(フーミー)

ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート

ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)

ベンジャミン・フルフォード

犯罪国家ウクライナとG7首脳の現状


※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ


★ 最新刊:2024年6月8日発売開始しました!


『アメリカ帝国消滅後の世界 - 大掃除される《悪魔》ハザールマフィア 』

著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)


いよいよアメリカ帝国が崩壊する。これまで人類を牛耳ってきた「ハザール・マフィア」が倒れ、世界は新たな多極世界へと向かう。その前に「ブッラク・スワン」的な出来事が起こり、アメリカ帝国は終焉を迎え、新たに北アメリカ連邦が作られるだろう。新世界は目の前だ!

https://www.amazon.co.jp/dp/479807232X/



★ 書籍:2024年4月26日発売 


『もしトランプが米大統領に復活したら 』

著:ベンジャミン・フルフォード (宝島)


「もしトラ」が世界を席巻中! 大統領時代に「アメリカ・ファースト」を掲げ、独自の政策で世界を驚愕させたドナルド・トランプ。共和党候補者になることはほぼ確定。今年11月の本選でトランプ返り咲きの可能性は限りなく高まっている。もし、トランプが米大統領に復活したら、世界はどうなるのか――。トランプ大統領の可能性と、「もしトラ」後の世界をレポート。トランプ復活を目論む黒幕とは?

https://www.amazon.co.jp/dp/4299054083/




◆ 犯罪国家ウクライナとG7首脳の現状


≪ 2024/06/17 VOL755 ≫


世界の潮流から見て、今の日本政府の政策は「常識外れ」だと言わざるを得ない。たとえば、先週14日付の以下のニュース。


イタリアで行われているG7サミットに出席している岸田総理は、ウクライナのゼレンスキー大統領と首脳会談を行い、日本として可能な範囲で防衛支援などを行うとする2国間文書を交わしました。・・・

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1230061?display=1


日本政府が国民の血税を手渡そうとしているウクライナは正真正銘の犯罪国家だ。これまでにウクライナが30以上の生物兵器工場を稼働させ、世界各地に様々な危険ウイルスを送り込んできた…というのは有名な話し。その生物兵器工場をロシアが侵攻して制圧した途端、新型コロナの騒動は止まったのだ。


【 ウクライナ 】

またロシアのFSB筋によると、現在 ウクライナ政府は負傷した兵士などの臓器を売買して年間20億ドル以上を稼いでいるという。ゼレンスキー大統領が署名した移植に関する法律により、人々から強制的に臓器を奪って売ることが出来るようになっているのだ。

https://www.ukrinform.net/rubric-polytics/3380436-zelensky-signs-law-regulating-transplantation.html

以前にロシアのイタルタス通信もロシア外務省マリア・ザハロワ報道官の発言を引用して以下の通り報じている。

… … …(記事全文5,575文字)
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