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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

秋篠宮発言の評価は国民が下さなければいけない
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□□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2018年12月4日第757号 ■   ==============================================================    秋篠宮発言の評価は国民が下さなければいけない  ==============================================================  秋篠宮発言の評価をめぐって議論が起こらない。  まるで皆が避けているがごとくだ。  そんな中で驚くべき発言を見つけた。  小林節教授がきのう12月4日の日刊ゲンダイ誌上(小林節が斬る、 ここがおかしい)で全国民統合の象徴である天皇(第一条)は、その 本質上、政治的には無色透明であるべきだ、そして、天皇が世襲である 以上、家族も同じ規範に縛られるべきである、といって天皇や秋篠宮の お言葉を政治介入と言わんばかりに批判している。  安倍政権を批判して来た小林節教授が、天皇家のお言葉については 見事に安倍政権を支える連中と一致しているのだ。  その一方できょうの朝日が報じていた。  共産党の小池晃書記局長がきのう3日の定例記者会見で、次のように 秋篠宮発言を擁護したと。  「政治的発言だという指摘もあるが、天皇家の行事のありかたについ て、天皇家の一員である秋篠宮が発言することに、問題があるとは考え ない」と。  そして大嘗祭への国費支出について次のように述べたと。  「こうしたあり方は国民主権、政教分離にも明らかに反している」と。  日頃から小林節教授の意見に賛成している私だが、この天皇家発言の 評価については異なる。  そして日頃から賛同している共産党の意見だが、共産党だけが言って いる限り国民の間に広がらない。  野党も与党も天皇家の発言についてもっと活発に議論し、本音を発言 すべきだ。  そしてメディアは世論調査を行って国民の意見を聞くべきだ。  最後は国民が判断を下すべきだ。  それが憲法が求めている事であり、天皇家の訴えである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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