□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2016年5月22日第413号 ■ ============================================================= 木村太郎が教えてくれるヒラリー・クリントンのさらなる逆風 ============================================================= トランプ候補が共和党候補を確実にした事により、次の米国大統領はヒラリー・クリントンとトランプの一騎打ちとなることが当然視されている。 そんな中で、一貫してヒラリー・クリントン候補のアキレス腱を東京新聞のコラムで指摘し続けているのがジャーナリストの木村太郎氏だ。 木村氏はかつて東京新聞の連載コラム「木村太郎の国際通信」で指摘した。 私用メールで米国務省の機密情報を流したヒラリー・クリントン氏は弾劾されるかも知れない。そうなれば民主党候補に選ばれないかもしれないし、たとえ選ばれたとしても、大統領選に出られなくなるかもしれないと。 その予言通り、FBIが動き出した。 今度はヒラリー夫妻の資金集め疑惑だ。 きょう5月22日の産経新聞の「太郎の国際通信が教えてくれている。 南仏カンヌで開かれている映画祭で5月16日に初公開された「クリントン・キャッシュ」というドキュメンタリー映画が話題をさらったという。 この映画は、ブッシュ前大統領のスピーチライターでジャーナリストのピーター・シュバイツアー氏による同名の本を映画化したもので、ヒラリーとビル・クリントンが大統領や国務長官という地位を利用して巨万の富を築いた事を糾弾するものだという。 その本が出た当初、ヒラリー側は「根拠のない中傷」と批判したが、その後ニューヨークタイムズ紙なども疑惑を裏付ける報道をして、いまでは「公然の秘密」になっているという。 木村太郎氏は、「この映画は民主党全国党大会が開かれる前日の7月24日に封切り予定だが、すでにトランプ氏と激しい中傷合戦をはじめているヒラリーさん側には厳しい逆風になることは容易に想像できる」と締めくくっている。 面白くなってきた。 私はヒラリー大統領の誕生は望まないからだ。 それよりもなによりも、トランプとバーニーの一騎打ちのほうがはるかに面白いからだ。 トランプとバーニーのどっちが勝っても、日米関係は面白くなる(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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