□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2014年5月31日第380-2号 ■ ============================================================== 日本を変えるのはあなただ。 政治家たちや、それにつるんでいる連中ではない(その1) ============================================================== 私の長年の愛読者ならおわかりだろうが、私は完全に書き方を変えた。 それは文体だけではない。 その背後にある、私の政治に向かいあう姿勢である。 入院生活で考えが革命的に変化した。 その一端が文体のスタイルの違いにあらわれたに過ぎないのだ。 これが理解できる人は私の本当の理解者だ。 別に理解してもらわなくも結構なのだが。 一言で言えば、既存の政治の全否定だ。 これだけなら前から言ってきたことだから、またか、ということになる。 しかし、このような発信も含め、私はもはや、この国の政治からいっさい手を引こうと思っている。 政治に関わっている連中に、つくづく失望したからだ。 橋下と石原の分裂を言っているのではない。 あんなものは始めからお笑いだ。 むしろ私は、立場はまったく逆で、めちゃくちゃだが、あそこまで言い切った石原に潔さを感じるほどだ。 民主党や結いや維新やみんなの党などは話にならない。 ちなみに私が入院しているのは渡辺の地元、那須塩原であるが、この前姿をあらわして大恥をかいていた。 これだけでも一冊の本が書けるくらいだ。 左翼たちも、残念ながらどうにもならない。 ますます国民から離れて行っている。 私は、少しはその活動に付き合ってきたが、退院後は全ての関係を絶つつもりだ。 しかし、私が本当に失望したのは、例えばこういうことだ。 小泉純一郎が高円宮家の婚約発表の社交の場に姿をみせて愛嬌を振りまいていたのを私はたまたまテレビみてこれはダメだと思った。 私でさえ外務省と残りの人生で戦おうと決めたとき、これまでの一切の関係をたち、元大使として天皇陛下・皇后の招待を断る非礼まで覚悟したのに、あれでは私が期待する革命は起こせない。 そこまでの気はないということだ。 これだけ応援してやっているのに たとえば小沢一郎だ。 発売されたばかりのフライデー6月13日号に「読売にケンカを売った小沢の大説教20分」という記事がある。 それは集団的自衛権について質問する記者に対し、集団的自衛権は武力だ、それを行使する事は戦争することだ、戦争すればすべての議論は吹っ飛ぶ、今の議論はすべて遊びだと小沢が言った。 これ以上ない正論だ。 これは、私がいつも強調してきた事だ。 ところが、これは読売憎しの憂さ晴らしだ、終わった小沢はこれ以上恥をさらすな、とバカなフライデーは書いている。 そんな記者にこんな事を書かれて何もできない小沢はこのままでは終わる。 なぜ私の言うことがわからないのか。 あれだけ応援してきたのに。(続く) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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