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退潮傾向が鮮明になった、れいわ新選組
先の衆院選で大惨敗したように、ここ最近、れいわ新選組の退潮傾向が著しい。
党代表である山本太郎氏も、この1、2年は立ち振る舞いが以前と変わってきたように感じる。
例えば、昨年2025年11月6日、横須賀中央駅・東口Yデッキで行われた山本氏の街頭演説は、19時頃に始まり、約3時間にも及ぶ長丁場となった。
その中で、聴衆からの質問に答える場面があったのだが、山本氏はトータルで15分以上にわたり、特定のアンチに対して詰めていくような姿勢を見せていた。端から見ていて、決して愉快なものではなかった。
正直に言えば、「いい加減やめればいいのに──」と思わずにはいられなかった。
というのも、以前の山本氏は、少なくともこのような振る舞いを前面に出す人物ではなかったからである──何かが以前とは違っている。

