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Introduction:2月8日に投開票された「第51回 衆議院議員総選挙2026」
蓋を開けてみれば、自民党単独で3分の2を超える316議席を獲得し、圧勝!──これは戦後初となる快挙である。
連立パートナーの日本維新の会も2議席増やし36議席。自維合わせると352議席で、定員465名の衆議院の75.7%を占める。
これで高市総理は無双状態となってしまった。
今回の選挙は自民党の大勝以外にも、多くの議論すべきポイントがある。
立憲民主党と公明とから成る「中道改革連合」は大惨敗を喫した。選挙前172議席から49議席に減らすなど、一体誰が予想しただろう?
れいわ新選組はかろうじて1議席を確保し、一方で、話題に上ることも少なかったチームみらいが11議席の大躍進を遂げた──これも一体誰が予想しただろう?
その後、チームみらいを巡っては ”不正選挙” すら取り沙汰される有様である。
こうして見ると、今回の衆院選でのポイントは、以下の4点に集約できる。
1.なぜ、自民党は大勝したのか?
2.なぜ、中道改革連合は大惨敗したのか?
3.なぜ、れいわ新選組は大惨敗したのか?
4.なぜ、チームみらいは大躍進したのか?
今回は、この疑問にすべて答えます!

